部活動日誌

部活動日誌

硬式テニス部 高体連全道大会結果

 硬式テニス部は、6月6日(月)から野幌総合運動公園テニスコートで行われた、高体連全道大会へ出場しました。無観客での開催となりましたが、地元開催ということもあり、当日は多くの部員が応援に駆けつけました。3年生は最後の公式大会でしたが、全力を尽くした姿は今後、後輩たちへと引き継がれていくことと思います。

 【男子】<団体戦> ベスト16
    <個人戦シングルス> 江面隼人(2回戦敗退)、安田祥麻(ベスト16)   
    <個人戦ダブルス>  江面隼人・安田祥麻ペア(ベスト8)
               海谷泰輝・海谷幸輝ペア(初戦敗退)

 【女子】<団体戦> ベスト16
    <個人戦シングルス> 松本萌恵(第3位) 
    <個人戦ダブルス>  松本萌恵・山本愛理ペア(第3位)

 ▽ 女子個人戦シングルス第3位の松本萌恵は、8月1日に行われる高知県での全国大会に出場いたします。応援よろしくお願いします。

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第58回全道高等学校将棋選手権大会 男子団体優勝

 5月26日、27日に札幌市西区ちえりあにて、標記大会が行われました。

 男子団体戦で優勝し、8月3日、4日に東京都浜松町で行われる第46回全国高等学校総合文化祭に参加することになりました。

主将 小西楓稀 副将 湯川琥太朗 三将 石井尚輝


<他の競技の結果> 
田口健太郎 個人戦ベスト8  八木大仁 個人戦ベスト16
木村瑛 予選敗退
髙橋翼 2級認定  戸田廉太郎 2級認定

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高体連に向けて(女子バスケットボール部)

 いよいよ3年生の最後の公式戦となる高体連札幌支部予選会が行われます。

 3年生4名の集大成となる今大会で、チーム目標としていた「全道大会出場」に向けて、残りの期間も全員が一丸となって取り組んでいきます。

 先日は恒例となっている「必勝祈願」のために全員で北海道神宮へ行ってきました。

 また、春季大会決勝トーナメントの直前には、歴代のOG5名が練習に参加してくださり、練習のパートナーやプレーに関するアドバイスをしていただきました。女子バスケットボール部だけではなく、西高は高校を卒業してからも多くの卒業生のみなさんが学校を訪ねてきてくれる学校です。私たちも先輩方のように「文武両道」を果たすことができるよう、まずは高体連でベスト尽くしたいと思います。

※写真撮影のためマスクを外して撮影しています。

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硬式テニス部大会報告

 5月16日(月)~19(木)、野幌総合運動公園テニスコートにて高体連支部大会が行われました。 3年生にとっては最後の公式大会でしたが、部員一丸となって戦った結果、6月6日(月)から札幌で開催される全道大会への出場権を得ることができました。

 次は全国大会を目指して、「絶対に諦めない精神」で西高テニスをしてきます!!

【男子】
〈団体〉 第7位(全道大会出場)
〈個人戦ダブルス〉
    江面・安田  第4位(全道大会出場)
    海谷泰・海谷幸  ベスト16(全道大会出場)
〈個人戦シングルス〉
江面隼人  ベスト20(全道大会出場)
安田祥麻  ベスト20(全道大会出場)

【女子】
〈団体〉 第5位(全道大会出場)
〈個人戦ダブルス〉
    松本・山本  第3位(全道大会出場)
〈個人戦シングルス〉
    松本萌恵  第3位(全道大会出場)

※写真撮影のためマスクを外して撮影しています。

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美術部アトリウム作品展示開催

 美術部によるアトリウム展が開催されています。昨年度の高文連大会や道展U21などの公募展へ出品した作品をはじめ、日々の活動で制作した在校生の作品28点を展示しています。お時間がありましたらぜひ西高美術部へ!

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新入生の皆さんへ(女子バスケットボール部)

 札幌西高校へ合格された新一年生のみなさん、合格おめでとうございます。部員一同、みなさんの入学を楽しみにしています。

 あらためて札幌西高校女子バスケットボール部の活動について紹介します。

○練習について
 現在、プレーヤー7名、マネージャー1名の計8名で活動しています。
 練習時間は平日は19:00まで、休日は午前・午後の2部制になります。
 週1回は必ずOFFになります。
 練習内容は顧問の先生の指示の下、自分たちでしっかりと考え改善点を見いだしながら取り組んでいます。学年の分け隔てなく十分話し合って、「試合のための練習」に日々取り組んでいます。

○勉強との両立について
 練習後に塾に通ったり、自分の家で学習に励んだり、勉強への取り組みは部員によってさまざまです。練習時間が急に延長されることはありませんので、勉強の予定を部活動の時間に合わせてうまく立てれば両立は可能です。

 また、通学時間に英単語や古文単語を勉強するなど、工夫次第で時間はたくさん作ることができます。部活動をやっていない生徒や文化系の部活動に入っている生徒より勉強時間が足りず不安になることがあるかもしれませんが、運動部は引退後に、部活動で培った体力や集中力で勉強に取り組んで、成績をどんどん伸ばすことができる、と言われています。実際に、女子バスケットボール部の先輩方も第一希望の大学へ現役合格しています。私たちもそのような先輩方を目標に日々頑張っています。

○過去三年間の女子バスケットボール部員の進学先
 北海道大学 札幌医科大学 千歳科学技術大学
 弘前大学  立教大学   埼玉県立大学   東京外国語大学 京都大学 

○練習参加・見学について
 4月8日(金)に入学されてから、翌週から部活動見学がはじまりますが、9日(土)と10日(日)の練習参加や見学も可能です。
 9日(土)は12:30~16:00
 10日(日)は 8:30~12:30
いずれも第1体育館でおこないます。

 もし、両日に練習への参加を希望する場合は、事前に札幌西高校女子バスケットボール部顧問成田先生まで連絡願います。(電話番号011-611-4401)
8日(金)の入学式後のホームルームが終了した後に、社会科研究室の成田先生を訪問してくれても構いません。

 なお、9日(土)と10日(日)に急な変更によって練習を休む場合がありますので、ご了承願います。

 ぜひ一緒にバスケットボールと勉強の両立をはかり、たくさん西春しませんか。経験者、初心者、マネージャー希望の方も大歓迎です。

 体育館で待っています。

北海道札幌西高等学校 女子バスケットボール部員 一同

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令和3年度 ハンドボール部 卒部式の様子

 ハンドボール部恒例の卒部式の様子です。今年度も米内山先生が生徒1人ひとりに向けて卒部証書の文面を考えてくださいました。副顧問は米内山先生から卒部証書の文面について事前にチェックを依頼されるのですが、その文面を読むだけで米内山先生の思いが伝わってきて、じんときます。

 今年度の卒部生のみんなは、男女ともに結束力があり、1人ひとりが強い絆で結ばれているのを感じていました。今後、社会に出て壁にぶつかったときは、ハンドボール部の仲間に相談してみてください。叱咤激励してくれるはずです。

 残念ながら、米内山先生から卒部証書をもらうのは、この代が西高では最後となってしまいました。今年度で米内山先生は西高を去りますが、米内山先生から指導を受けたすべての生徒はこれからも米内山軍団の一員です。

 最後になりましたが、卒業生の皆さん卒業おめでとう!(写真撮影のためマスクを外しています。)

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囲碁・将棋部 全国大会報告

 第30回全国高等学校文化連盟将棋新人大会が徳島県徳島市徳島グランヴィリオホテルにて、1月27日~29日に行われました。1年生の小西楓稀君が北海道代表として出場し、予選を1勝2敗で終え、残念ながら予選敗退となりました。コロナ禍で行われましたが、多くの方のご支援をいただき、精一杯戦うことができました。ありがとうございました。

予選1回戦 対山口県代表 勝利
予選2回戦 対埼玉県代表 敗退
予選3回戦 対山形県代表 敗退   1勝2敗 予選敗退

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サッカー部今年度の結果報告~札幌ブロックリーグ2部へ昇格!~

今年度(2021年度)シーズンの結果を報告いたします。

○札幌支部高等学校サッカー春季大会 ベスト16

○高体連札幌支部予選会 2回戦敗退

○全国高校サッカー選手権大会札幌地区予選会
 ブロック決勝 対 北海高校 0-3で敗退→ブロック準優勝!

○高円宮杯 U-18サッカーリーグ2021北海道札幌ブロックリーグ3部
 3位→2部昇格!

○札幌地区高校ユース(U-17)サッカー選手権大会
 ブロック決勝 対 札幌大谷高校 2-2(PK4-5)で惜しくも敗退→ブロック準優勝!

 新型コロナウイルスの影響により、とてもタイトなスケジュールの中、選手・マネージャーは全員全力で戦い抜きました。結果、来年度(2022年度)札幌ブロックリーグ2部昇格を決めることができました。来年度も引き続き応援よろしくお願いいたします!

 ※サッカー部のページも更新しました。今後、写真等を充実させる予定ですので、ご覧ください。

  サッカー部のページはこちらをクリック

 

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高文連第25回全道高等学校将棋新人大会結果

 11月2日に、北海道滝川高等学校にて、標記大会が行われ、西高からは石狩支部予選を勝ち抜いた2年生1人、1年生4人が男子個人戦に出場しました。48人で行われるスイス式トーナメント6回戦の結果、1年生の小西楓稀君が5勝1敗で準優勝し、1月27日~29日に徳島県で開催される第30回全国高等学校文化連盟将棋新人大会の北海道代表権を獲得しました。おめでとう!

  小西 楓稀(1年、5勝1敗、準優勝)
  小野寺柊吾(1年、4勝2敗、6位)
  八木 大仁(1年、4勝2敗、17位)
  木村  瑛(2年、3勝3敗、28位)
  髙橋  翼(1年、1勝5敗、44位)

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