「やることはやる やるときはやる やれるだけやる」
北海道札幌西高等学校は全国屈指の学校を目指し、さらに一歩「前進」します。
1 65分授業の導入
現在の50分間の授業を刷新し、65分授業×5時間を基本とした学校に生まれ変わります。この変更により、従来の総授業時間を上回る学習時間を確保しながら、グループワークなどの協働的学習の充実や、実技や実習などに集中して取り組む授業時間を確保します。また、各学年の放課時間を統一することで、部活動や放課後の課外活動をより一層魅力的なものにしていきます。
2 入学者教育課程の改定
現行の教育課程を改定し、生徒一人ひとりの進路希望に対応しつつ、各教科の学習目標を十分に満たすことができるように、入学者教育課程表を変更します。