学校紹介ムービー
					
	
	
						西高新着情報
					
	
	
					10月4日(土)、本校グラウンドにて、合同練習を行いました。合同練習のためにおこしくださった、札幌英藍高校、札幌稲雲高校、北広島西高校、小樽明峰高校の皆様、ありがとうございました。何にも代え難い、貴重な経験となりました。
午前は、5チームで合計50人ほどの選手をシャッフルし、4チームに分けて、ケースノックを実施しました。ディフェンスはもちろん、走塁における判断など、普段できない練習を存分に積むことができました。素晴らしいノックを打ってくださった先生方、本当にありがとうございました。午後は各校ごとに、打撃、守備、走塁と順番に回して、ケースバッティングを行いました。午前同様、守備や走塁の判断する機会を多くいただきました。
また、様々な学校の先生方からご指導を受けたり、他校の部員の皆さんと意見交換することで、新たな学びを得たことはもちろん、大いに刺激を受けることができました。野球を愛する者同士、更なる成長を目指そう!!!そんな気持ちが強くなりました。
この機会で得た経験を無駄にしないよう、何度も復習し、今後の試合や練習に生かしていきます。
改めまして、この度は本当にありがとうございました。
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					さる9月27日(土)、モエレ沼公園野球場にて、秋季大会が行われました。
球場に足を運んでくださった方、遠くから声援を送ってくださった方、応援していただいた全ての方に、感謝申し上げます。ありがとうございました。
結果としては北広島高校に10-5で負けてしまい、目標としていた「秋季大会一勝」は叶いませんでした。
ディフェンス面での課題が大量失点に繋がりました。あと1つのアウトを取ることが難しく、今まで目指していた、「粘り強さ」を発揮することが出来ませんでした。
しかし、劣勢からも、諦めず戦い続け、途中、同点まで追いつくことも出来ました。
この現状を真摯に受け止め、自己と、そしてチームと向き合い、また春に向けて、努力を重ねていきます!
今後とも札幌西高校野球部の応援よろしくお願いいたします。
 
				
					
					ジュニア大会(8月1日~)
 ジュニア大会は、男子1年生チームの参加(人数が足りない場合は2年生の補充可能)女子は1,2年生チームで行われます。各日3~4チームが集まり、ゲームをたくさん行いハンドボールの経験をたくさんするという意味で練習ゲームマッチの形で行われます男子は2チーム出場しました。
 
<男子>15分ゲーム
 8月2日 札幌西高校体育館
 札幌西① 9- 5 札幌丘珠     札幌西②  3- 6 札幌新陽
 札幌西① 7- 3 札幌西②     札幌西②  3- 7 札幌西①
 札幌西① 7- 8 札幌新陽     札幌西②  8- 7 札幌丘珠
 札幌西① 5-11 札幌丘珠     札幌西②  4-10 札幌新陽
 札幌西① 2- 8 札幌西②     札幌西②  8- 2 札幌西①
 
 8月3日 札幌西高校体育館
 札幌西① 4- 2 市立新川     札幌西②  9- 6 琴似工業
 札幌西① 5-10 札幌西②     札幌西② 10- 5 札幌西① 
 札幌西① 4- 4 琴似工業     札幌西②  5- 0 市立新川
 札幌西① 3- 2 市立新川     札幌西②...				
					
					 今年度の学校紹介ムービーを公開しました。中学生のみなさん。そして、その保護者のみなさん、北海道札幌西高等学校の魅力がたくさんつまった放送局が製作したムービーをご覧ください。
2025年度学校説明会部日常編HP版
2025年度学校説明会部活動編HP版
				
					
					新チームが始まってからの3ヶ月間で、およそ20校と練習試合や合同合宿を行いました。 
改めて、ここまで試合や練習を引き受けてくださった先生方、部員の皆様、ありがとうございました。
私たちはこれまで、練習試合で明確になった、チームや個人の課題を次の練習試合までには解決(克服)することを心がけて、日々の練習に取り組みました。貴重な練習試合での経験を無駄にせず、少しずつではありますが、課題を解決していくことは出来たように思えます。
「打ち勝てるチームにしたい」とチームの指針を定め、バッティング練習も今までのものを1から見直しました。1球でも多く打ち、昨日の自分よりも上達できるように取り組んできたことを、公式戦では表現できるよう、準備します。
チーム全体で「一致団結」できるよう、残りの日数の練習も真剣に取り組んでいきます。
 
 
 
				
					
					
 
女子テニス部は、9月6日から千歳市青葉公園およびモエレ沼公園で行われた高体連新人戦へ出場しました。
団体戦では上位シード校に勝ち続け、第3位という結果を残すことができました。部員のほとんどが高校になってから本格的にテニスを始めた者ばかりで、ここまで地道に練習を重ねてきました。当日は各々が粘り強い試合を心掛け、応援を含めた全員で勝ち取った成果であると実感しています。
10月には帯広での全道大会が控えていますので、それまでに一層、技術の向上とメンタル面での成長ができるよう、精進していきたいと思います。
個人戦シングルスで、2年生の小田島衣吹さんが優勝、ダブルスでは小田島さんと1年生の阿部菜々子さんのペアが第3位となり、来年度への上位シード権を維持することができました。
 今後もみなさんに愛される女子テニス部であるよう、礼儀や振る舞いも含めて活動していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
 
 
 
				
					
					 
8月5日から8月8日まで、羽幌町にて、5校合同合宿を行いました!
今回、一緒に合宿してくださった、旭川永嶺高校、士別翔雲高校、札幌英藍高校、羽幌高校の顧問や生徒の皆様、本当にありがとうございました
初日は、ポジション別にアップや守備ドリルやトレーニングを行いました。他校の選手と一緒に練習したり、先生方に教えていただいたりと、合同合宿でしかできない貴重な経験をすることができました。
また、初日最後には、ゲームノックを行い、内外連携や走塁の経験を積むことができました。他校の選手の良い部分が大いに刺激になりました。
合宿2日目は、好天に恵まれました。5校およそ100人の選手を6チームに分け、午前中はタイブレイク形式のゲーム、午後は3イニングゲームを行いました!この日のゲーム中には、良いプレイがいくつか見られ、自分達が行っている練習は間違ってはいなく、続けていけば、必ず結果に繋げることができると、自信を付けることができました。ただ、同時に多くの課題も見つけることができました。試合後は、他校の選手から我々がどう見えたか、様々な角度からアドバイスをもうらことができました。これも合同合宿の魅力...				
					
					
  昭和40年に本校定時制課程を卒業(第17期)された菊池一春さん
(元訓子府町長)が7月末に来校され、高校時代の思い出や、これま
での人生で大切にしてきたことについて、クイズやミニゲームを交え
ながら楽しく語ってくださいました。
 講話の後半のQ&Aコーナーでは生徒たちから「人生や日常生活に
おける率直な疑問」が次々と寄せられ、生徒も教職員も多くの気づき
と学びをいただきました。
 「生徒の皆さんが悩みながらも一生懸命に生きている姿、そして私
の話に真剣に耳を傾けてくれたことがとても嬉しかったです。」と、
優しい眼差しで振り返られた菊池さん。私たちは、今日のこの貴重な
出会いを大切にしていきたいと思います。
 
				
					
					 夏期休業中の8月7日から2泊3日で苫小牧合宿に行ってきました。合宿は北広島高校との合同合宿で、苫小牧市総合体育館をお借りして、朝9時から夜9時までの練習のほか、苫小牧地区の高校や国スポ選抜チームとの練習試合を行いました。また、苫小牧総合経済高校と苫小牧中央高校を会場とした練習試合も実施いたしました。各校の皆様、ありがとうございました。
「個の向上と確立」「チームの醸成」を目的とした6年ぶりの合宿は、みんなで食事をしたり、ホテル内で試合のビデオを見ながらミーティングをおこなうなどの時間を共有することができました。また、全道大会へ出場しているチームとの「心体技」での多くの差を感じたことで、今後の公式戦に向けて、さらなる個とチームの課題が明らかになり、大変実りある合宿となりました。
札幌から保護者の皆様も応援に来てくださり、多くの差し入れもいただきました。ありがとうございました。選手権大会や新人戦でのプレイで感謝の気持ちを伝えられるよう、さらに毎日の練習に励みたいと思います。
<夕食会場にて>   
 
<恒例の朝散歩> 
 
 
<夜練習での連続100本シュート達成のご褒美>
 
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					今回は夏休み前のイベントをご紹介します。
ココをクリック→体育大会などの様子.pdf
				
					
					 
6月末の選手権大会をもって、3年生が引退し、新チームがスタートしました!選手は2年生5名、マネージャー1名、1年生8名の計14名と、少ないものの、先輩達の意志を継いで、勝つことを目標に活動してまいります。
早速練習試合をさせていただきました。
7月13日(日)札幌東高校(東高G)
7月21日(月)札幌北高校(北高G)
7月24日(木)山の手高校(円山球場)
 
毎試合、多くの課題が見つかります。この夏にそれらの課題を克服することを目標に取り組んで参ります。同時に、自分たちなりの強みを持つために、自己やチームの特性をよく理解し、戦術や戦略を練っていきます。
引き続き、札幌西高校野球部へのご声援をお願いいたします。
この場を借りて、3校の皆様にはお礼申し上げます。いつも貴重な機会をありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
なお、西高校への受験をお考えの中学校3年生の皆さん、是非1度は練習など見学にお越しください。部員一同お待ちしております。
今後の予定
8/3日 小樽水産高校との合同練習(西G)
8/4月 旭丘高校との練習試合(西G)
8/10,11日月 通常練習(西G)
 
				
					
					 
結果は「19対25」で負けてしまいました。3年生は、目標としていた「全道大会での勝利」を達成することができませんでした。
しかし、試合終盤、3年生は6人全員がグラウンドに立って、プレイすることができました。また、今までで最も一体感のある試合をすることができ、練習の成果は出し切れたと思います。攻守において、対戦相手の旭丘高校さんが我々を上回っていました。
 これから後輩とともに、敗戦の原因を考えていきます。
 当日は、本当にたくさんの応援をいただきました。このような環境で高校生活最後の試合をできたことを幸せに思います。最後まで自分たちのプレイをしようと行動し続けられたのは、間違いなく皆様のご声援のおかげです。ありがとうございました。
 また、我々はこの日に至るに、本当に多くの方々のご支援により、何不自由なく活動してきました。この場を借りて改めて深く感謝いたします。勝利という形で感謝をお伝えできず、悔しい思いですが、今後は我々が後輩を支えられるような人間なるべく、進路活動に集中します。
 今後とも札幌西高校野球部は進化を続けます。引き続きご支援いただきますよう、お願いいたします。
				
					
					 7月21日~24日にNHKホール(東京都)で行われた第72回NHK杯全国高校放送コンテストの2部門で全国優勝と第3位という最高の結果となりました。
 以下、放送局局長(部長)からのコメントです。
  みなさんこんにちは西高放送局NBSです。 この度ラジオドキュメント部門全国優勝、テレビドキュメント部門全国3位という結果をいただきました!! 快く取材に応じてくださった方々を初めとした、多くの方に感謝しております。 みなさんの支えがなければこのような結果を残すことはできませんでした。 今から2年前、先輩方が創作ラジオドラマ部門で全国優勝を果たす姿をみて、その姿をずっと追いかけてきました。先輩方が最高のかたちで私たちに引き継いでくださった西高放送局の看板を、受け継いでいけるようにとプレッシャーもありました。時には衝突したり、泣いたり、挫折しそうになったりもありましたが、がむしゃらに3年間を駆け抜けてきました。今でもあのときの先輩方に追いついたとはいえないですが、先輩方が立ったNHKホールのステージ。そのステージに立ち、私たちが作った番組を多くの人に伝える機会をいただき、自分の声で会場の皆さんに番...				
					
					就学支援金申請に係るマニュアル(新規申請用・継続申請用)を更新しました。詳しくは「事務室より」をご覧ください。
				
					
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