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文化系部⇒物理研究

 

文化系部⇒物理研究部の概要

メンバー構成

男女合計 14名(令和元年 5月末 現在)

主な活動場所

物理実験室

活動内容等

いろいろな実験をみんなで楽しみながら過ごしていますが堅い言葉で表現すると、次のようになります。「物理チャレンジ」の準備(理論学習と実験研究の技術の取得),「高文連の大会」および「日本物理学会Jr.セッション」での研究発表(継続研究。また、提出レポートおよびポスターの作製・パワーポイントを用いた発表手法の技術の取得),学校祭での研究発表と展示・演示実験によるサイエンスの紹介。

活動実績

2016年度 
 第13回 日本物理学会Jr.セッション 奨励賞


   高文連 全道大会 口頭発表部門 奨励賞 2件
 
             ポスター発表部門 優秀ポスター賞(全国総文祭推薦)1件
                                           →全国大会へ 
                                                         優秀ポスター賞
                                                         (道高文連60周年記念展示推薦)1件
                          ポスター賞 2件

2012年度

2012年度
「第8回 全国物理コンテスト物理チャレンジ2011」第1チャレンジ参加
「第51回全道高等学校理科研究発表大会」物理部門「クントの実験における粒子のたまり方(最終報)」(総合賞)

2011年度

「第7回 全国物理コンテスト物理チャレンジ2011」第1チャレンジ参加
「第50回全道高等学校理科研究発表大会」物理部門「クントの実験における粒子のたまり方(第六報)」(奨励賞) ポスター展示部門「クントの実験における粒子のたまり方第六報」(優秀ポスター賞)

「日本物理学会第7回Jrセッション」(新潟大学会場)「クントの実験における粒子のたまり方」(優秀賞)

日本物理学会北海道支部より「科学研究活動奨励賞」(研究課題「クントの実験における粒子のたまり方(第六報)」)

2010年度「第6回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2010」 第2チャレンジ(全国大会)銅賞1名(国際物理オリンピック日本代表候補に選出)
「第49回全道高等学校理科研究発表大会」物理部門「クントの実験における媒質のたまり方」(奨励賞)ポスター部門「クントの実験における媒質のたまり方」(ポスター賞)「日本物理学会第7回Jrセッション」(新潟大学にてポスター発表)テーマ「クントの実験における粒子のたまり方」
2009年度「第5回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2009」 第1チャレンジ通過1名(第2チャレンジ進出)
「第48回全道高等学校理科研究発表大会」物理部門「クントの実験における媒質のたまり方」(奨励賞) ポスター部門「クントの実験における媒質のたまり方」(優秀ポスター賞)
「日本物理学会第6回Jr.セッション」(岡山大学会場にて口頭発表 テーマ「クントの実験における媒質のたまり方(第3報)」
2008年度「第4回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2008」 第1チャレンジ(予選)通過2名 第2チャレンジ(全国大会)1名入賞,
「’08青少年のための科学の祭典」 ボランティアスタッフとして参加,
「日本物理学会第5回Jr.セッション」にて口頭発表 テーマ「クントの実験における媒質のたまり方」 
 

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外部リンク

生徒1人1台端末について

令和4年度から始まる生徒1人1台端末に関する内容は、「中学生の皆さんへ」のページをご覧ください。
 
 

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