アイルランド研修(2025)
アイルランドからの贈り物2
今日は1/19月曜日、アイルランド14日目。朝から雨の降る、帰国前最後の登校日でした。
ホームステイが始まってから2週間、慣れもあるのか今日はなかなかスっと起きることができず7:15から活動開始。いつものように食パン2枚と紅茶1杯の朝ごはんを食べて、ノエルが運転する車で学校へ向かいました。
学校に着くと、9:00から、シーナとパディのハーリングに関する授業にみんなで積極的に参加しました。最初の数日は消極的になったりシャイになるみんなでしたが、今日は打ち解けた雰囲気でとても明るく、楽しんでいる印象でした
1コマ目の授業が終わり、僕はアイルランドに来てからTAYTOを食べてないことに気づき、学校近くのコンビニapplegreenに行き購入しました。食べるのが楽しみです。
午前の授業が全て終わって昼ごはんの時間になると、みんなご飯そっちのけでAthy collegeの友達と最後の時間を過ごしていました。中にはアイルランドの国旗にメッセージを残してもらっている人もいたようです。
アイルランドの人達は優しくて、フレンドリーで、思いやりがあって、僕たちの拙い英語でも理解しようとしてくれて、感謝しかありません。友達のおかげでアイルランドが大好きになりました。写真の中のうち2人は日本をいつか
訪れたいと言ってくれていて、日本に来た時には案内するよと約束しました。聞いた時は本当に嬉しかったです
昼休みが終わると午後は、用意してきたプレゼンの発表会です。僕たちのグループはおせちについて話しましたが、生徒たちは異国文化でわからないことも多く、決して聞きやすいとは言えない僕たちの英語であっても熱心に聞いてくれました。西高のグループの人たちも、人前で発表するなんて、日本語であっても緊張するのに、英語の発表で理解してもらおうと挑戦する姿はとてもかっこよかったと思います。
無事に全グループ発表を終え、次はAthy collegeの生徒がアイルランド文化について紹介してくれました。アイリッシュダンスとハーリング、ゲーリングフットボールを少しだけ実演してもらいました。僕たちにはどれも馴染みのないもので難しかったですが、新しい文化に触れるという、貴重な体験をできて感動しました。みんなも大いに楽しんでいるようでした。特に、アイリッシュダンスに取り組んでいるとき、2週間の仲の深まりが感じられ、思わずにやにやしてしまいました
学校が終わり、アイルランドに来てから2週間、僕たちにさまざまな事を教えてくれて、いろんなジョークで笑わせてくれたパディとのお別れです。みんな写真を撮ったりサインを書いてもらったりしていました。全てがいい思い出です。
僕はノエルに送迎してもらっているので少し長くパディと過ごすことができましたが、車の中では2週間の出来事を思い浮かべ少し感傷的になってしまいました。
帰宅して、ホストマザーと学校がどうだったか話しているうちに最後だという実感から寂しくなり、思いが込み上げてきました。ホストマザーももらい泣きしていたようです。夜ご飯はボロネーゼを食べました。最後の晩餐です。昨日はイタリアンレストランでカルボナーラを食べたので二日連続パスタです
夜ご飯の後は再び学校に戻り、ファラウェルパーティーでした。2週間お世話になったホストファミリーに感謝の気持ちを込めながら、それぞれが準備してきた日本文化のプレゼンを行いました。Athy collegeの生徒に向けたプレゼンと内容は同じでしたが、ホストファミリーのみなさんはとても温かい雰囲気で聞いて下さり、発表するグループのみんなも安心して話すことができたと思います。
プレゼンテーションが終わり、次はノエル、校長の挨拶がありました。西高のアイルランド研修が始まってから、今年で10周年ということもあり、Athy collegeの先生と生徒が記念アートを作ってくださいました。校内に飾られるのでぜひ見てみてください。
その後行われたお茶会ではそれぞれのホストファミリー同士の交流や生徒と他のホストファミリーの交流も見られ、みんなで過ごす最後の時間を各々が楽しく過ごしました。
そんな楽しい会も終わり帰り道、車から空を見るとこんなものが見えました。
なんとオーロラです。運が良かったです。空も僕たちのことを見送ってくれていたのでしょうか。
最後の日も充実した一日を過ごすことができました。また、2週間で得たたくさんの貴重な経験は、保護者の皆様、引率してくださった輿水先生、山田先生、現地で様々なことを教えてくれたパディ、シーナ、ノエル、僕たちを温かく迎えてくれたAthy collegeの先生方、生徒のみんな、誰か一人でも欠けていたら叶わなかったでしょう。本当にありがとうございました。
明日アイルランドを発つのはまだ信じられずにいますが、たくさんの思い出と経験を札幌西高校に持ち帰り、この研修で得られた成果を発揮しながらこれからの学校生活を送りたいと思います。
松宮遼人
アイルランドからの贈り物1
アイルランドでの研修中にお世話になった、Atey Collegeの生徒たちから、アイルランド研修の10周年を記念したポスターをいただきました。
新年度に入ると、アイルランド研修の成果報告会を実施する予定です。多くの皆様のご来校をお待ちしております。
研修生の大移動(再録)
今日は出発の日で、みんな早起きをして朝早くから夜遅くまで移動の1日でした。
私は、朝に父に車で送ってもらったのですが、見送ってくれた家族のみんなとしばらく会えない、これから本当にアイルランドに行くんだと思うと、寂しさと緊張が同時に押し寄せてきました。
集合先は新千歳空港で、集合時間は7:00です。飛行機への搭乗まで時間があったので、免税店エリアで暇を潰しました。
羽田空港では、日本人にとって馴染み深い「激安の殿堂・ドンキホーテ」が免税店エリアにあります。お寿司のマグネットが1個3500円で、小さめキットカットの箱が1200円ほどしました。
フランクフルト行きの飛行機では14時間ほどを、その機内で過ごしました。
機内はとても広く、2階もあったみたいです。
ありがたいことに、各席に小さなクッションとブランケットがありました。
しかし、離陸の運転が少し荒く、日本の丁寧すぎるほどの運転に慣れていた私は、すぐに乗り物酔いを発症しました。
長時間のフライトということで、機内食をいくつかいただきました。ベジタリアン向けでしたが美味しかったです。
国際情勢の影響なのか、飛行機の航路はシベリアを避け、北極海を通りました。 その際に海面に浮かぶ氷河の観察を楽しむことができました。
この飛行機が到着した時点で、日本時間の4:00をすでに回っており、ほとんどの人の活動時間が24時間を超え、疲労も溜まっていました。
私は、この飛行機を待っている時間が一番眠く、つらかったです。
しかし、ダブリン行きの飛行機から見る夜景は、天候の良さも相まって、綺麗でした。
このダブリン空港の雰囲気がとても好みでした。それから、とても短いエスカレータがありました。
日本円をユーロに両替しようとした人がいましたが、日本で1ユーロで190円のところを、フランクフルト空港では222円。そのため、空港での両替は考えない方がいいでしょう。
アイルランド空港で、研修のサポートをしてくださるノエルさんに会いました。
とても明るい方で、気さくな方だと感じました。
その後、私たちはアタイカレッジという研修先の学校に、手配されたバスで向かいました。
バスが到着した後、一人ずつ呼ばれて、それぞれ、ホストファミリーに会いました。
呼ばれるのを待っている時間が、緊張の最高潮でした。
しかし、実際に会ってみるととても優しい人で、車で家まで送ってもらいました。
この時、時刻は1:00を過ぎていたため、私のホストマザーはすぐ寝て、私も、歯磨きとシャワーを済ませて、研修の日記を書いて2:30ごろに寝ました。
とても長く、大変な1日でしたが、楽しかったです。
大西充樹
Atey Collegeでの日々(再録)
今日でアイルランド研修は8日目になりました。いつものように私たちは午前中はEnglish classを、午後はAthy college の生徒と一般授業を受けました。それに加えて今日はそばにある小学校(アイルランドではprimary school というそうです)を訪れました!
その小学校で私たちはそこの子どもたちに、日本文化について伝えたり、アイルランド語を教えてもらったりしました。私たちは日本文化について折り紙やけん玉で一緒に遊んだり、書道をやってみせたりしました。私は折り紙のカエルや鶴を一緒に折ったのですが、英語でどう説明していいのかわからず、かなり苦戦しました。拙い英語ながら、彼らは真摯に折り方を聞いてくれ、無事完成させることができました!本来、年上である私がしっかり教えるべきなのに、彼らの方がしっかりしていて優しく接してくれました。情けないです。
最後は私たちが教えた”arigato”と彼らに教えてもらった”go raibh maith agat”の感謝の言葉を言い合ってお別れしました。折り紙が完成したときや言葉を教え合って理解できたときの、彼らの嬉しそうな表情が忘れられません。
午後の一般授業で、私はbiology とP.E.を受けました。biology ではタンパク質について学びました。高校で学習した内容ではありましたが、知らない単語が多く、かなり難しかったです。わからない単語は電子辞書で調べ、暗号を解読していくかのようで楽しかったです。ときどきhydrogen やamino acid などわかる単語も出てきました。個人的にアンモニアのはなしのくだりでsharp smellが出てきたときに、刺激臭だ!とすぐにわかって嬉しかったです。
P.E.ではバレーボールとサッカーのどちらかを選んで、自由にプレイすることができました。プレイ中はNiceやGoodしか話せませんでしたが、みんな笑顔で、言語の壁を感じることなく楽しく過ごせました。
学校が終わった後、ホストマザーにbaking は好き?と聞かれ、唐突にブラウニーを焼くことになりました。レシピはホストマザーのオリジナルでした。ホストブラザーによると彼女はとってもお菓子作りが得意だそうです。たっぷりのバターと砂糖を入れて、大きなボウルと電動ミキサーで混ぜました。
焼きたての柔らかい状態(gooeyと言うと教えてもらいました)をバニラアイスと一緒にいただきました!間違いなく今までで1番おいしいブラウニーでした!
今日で研修の半分が終わりました。初日に比べて大分耳が英語に慣れてきて、自信や声をかける勇気がついてきた人もいるのではないかと思います。また、パディやシーナの話も入りやすくなってきました。私たちにはそれぞれアイルランド研修におけるテーマがあります。それに向かって、明日からの折り返しの8日間(実質1週間)学びのある研修にできるよう努力します!
角井いち
アイルランドの休日(再録)
11時頃にホストマザーと一緒に朝ごはん兼昼ごはんをいただきました。今日はシリアルとパイナップルでした。日本の朝ごはんは、ご飯派・パン派・食べない派の3つに分かれる事が多いですが、アイルランドはシリアルかトーストの2択です。アイリッシュバターをたっぷり塗ったトーストはとても美味しく、塩味があるので他に何もつけずに食べます。
そして午後からは、ニューブリッジにいきました。アイルランドの銀食器メーカー、ニューブリッジ・シルバーウェアの工場がある場所として有名です。アイルランドの経済を活性化させるために1934年に創立されました。
食器類を見て回っているときに、ホストマザーと女性がまるで初対面とは思えないように自然に話し始めたことに驚きました。アイルランドの人々はとてもフレンドリーな人が多いです。学校や日常生活でたくさんの人種や年齢の人々と話すことができましたが、アイルランドの人々は飛び抜けてフレンドリーで、道ですれ違うときにHow are you?と声をかけてくれる人もいます。
その後はホストマザーの買い物についていき、ドライブをして帰りました。アイルランドは世界に2つだけの、宇宙から見たときに緑色に見える国のうちの1つだそうです。途中にあった羊牧場ではあたり一面に緑が広がっていました。
夜ご飯はチキンとマッシュポテト、ハッシュドポテト、ブロッコリーに、鶏の骨から出汁をとって作ったソースをかけていただきました。
ポテトの食べ方は色々あり、チップスと言われるポテトフライは冷凍食品としてたくさんの種類が売られていますが、今晩の2つはホストマザーが作ってくださいました。アイリッシュバターが使われており、まろやかでとても美味しいです。
ブロッコリーは茎が長くて、とてもスタイリッシュでした。
藤田明李
日本に帰国!
2026/1/21(Wed)
ついに最終日である16日目になりました。といっても、今日は昨日から引き続き移動日です。フランクフルトから羽田のロングフライトでは、乗客が少なかったため座席を自由に移動することが出来ました。そのため仲のいい友達と近くに座ることができて全く暇をせずに過ごしました。また、行きのロングフライトはほとんど眠れませんでしたが、帰りは疲れていたからなのか5時間ほど爆睡しました。起きたあとは眠気覚ましに数独をしました。40分ほどかかってしまったので伸び代に期待です。
それからしばらくすると機内食の朝ごはんが出されました。チェリー味のヨーグルトを食べたことがなかったので少し苦手でしたがそれ以外はおいしかったです!
朝ごはんを食べ終わるとすぐに羽田空港に到着しました。やっと日本に着いてみんな少しテンションが上がっていたように思います。ただ、荷物がダブリンから羽田に来る間にスーツケースの取っ手やベルトが無くなってしまった人がいて、そういうアクシデントも起こりうるということを学びました。
羽田空港では1時間程の自由時間がありました。さっき朝ごはんを食べたばかりですが、日本食が恋しかったので丸亀製麺に行ってうどんを食べました。とても美味しかったです。
そして新千歳空港行きの飛行機に搭乗しました❗️
しかしその時私は胃痛に襲われていてそれどころではありませんでした。朝食の直後にうどんとかき揚げはさすがにやり過ぎだったみたいです。
最後のフライトは仲のいい友達と隣の席でしたが、友達は寝ていたので機内エンターテインメントを見て過ごしました。私の好きなKPOPの音楽番組と授賞式が配信されていて気分が良かったです。
番組を見ていたらすぐに新千歳空港に到着してしまいました。飛行機から降りてすぐに北海道はやはり寒いと感じました。みんな「帰ったらなにするー?」などと楽しそうに話している反面、どこか寂しそうに見えました。
荷物を受け取って外に出ると、母が迎えに来てくれていました。最後に集まって先生の話を聞き、遂にこの旅が幕を閉じました。
今回の旅では本当に沢山のことを学んだし、大変なこともあったけど楽しかったことの方が多くて全てもう二度と出来ない経験だと思うととても悲しいです。
今回の旅で1番大きかったことは16人の仲がとっても深まったことだと思います。最初に新千歳空港に集まった時は気軽に話しかけられる友達は2,3人しかいなくてほとんどはあまり知らない人だったことを覚えています。しかし、たった16日の間にみんなかけがえのない仲間になりました。このメンバーで集まれる機会がもうほとんどないと思うと寂しくなります。こう思える仲間を得られた私は恵まれているなと思います。
今回の旅で得た学びをこれからの生活でも活かせるように努力していきます。
最後に、このプログラムへの参加を快諾し、温かく応援してくれた家族、たくさん連絡をくれた友達、引率してくださった輿水先生・山田先生をはじめとする西高の教職員の方々、私たちを受け入れてくださったアタイカレッジの教職員の方々、常に私たちを気にかけ、多くのことを教えてくれたノエル、パディー、シーナ、毎日送迎をしてくれたレイチェル、たくさん話しかけてくれたアタイカレッジの生徒のみんな、異国の地での生活を支えてくれたホストファミリー、そして何より、いつも一緒に行動し心の支えになってくれた15人の仲間たち、この旅に関わってくださったすべての方々に、心から感謝を伝えたいです。
伊藤彩来
さようならアイルランド
2026/1/20(Tue)
今日はついにアイルランドを離れ、日本へと向かう日でした。初めは長く感じていた二週間のホームステイも気づけば最終日を迎えていました。早朝の2時頃に起きて最後の準備をし、大きなスーツケースを持って家を出ました。みんなにも聞いてみたところ、ほとんどの人が2時頃に起きていました。中には朝まで一睡もしなかった人もいましたが・・・。
集合場所のアタイカレッジに着いてすぐ、私のホストマザーは私にハグをして、あなたはとても素敵だったよ、またアイルランドに来る時には連絡して会いにきてねと優しく声をかけてくれました。ホストファミリーと一緒に生活する中でうまくいったこともうまくいかなかったこともどちらも沢山ありましたが、ホストファミリーのおかげで私の留学生活は素晴らしい物になったと思います。英語がうまく話せなくても優しく家族の一員として接してくれたホストファミリーが大好きです。
そして全員が揃い、向かった先はダブリン空港です。ここで、二週間付きっきりで私たちをサポートしてくださったノエルとお別れをしました。とても寂しくなってしまったのですが、皆んなに優しくハグをしてくれました。また10月に日本に来てくれるようなので、その機会で会えることを楽しみにしています。
余った自由時間では、お土産を買ったり、カフェに行ってゆったりとした時間を過ごしたりなど各々が素敵な時間を過ごしていました。
ダブリンからフランクフルトへのフライトは2時間程度だったので、友達と楽しく話しているうちにあっという間にフライトが終わりました。
フランクフルト空港内での移動と乗り継ぎは、飛行機の止まった場所と保安検査次第でタイムスケジュールが逼迫してしまう可能性があり、とても不安だったのですが、幸運なことに移動はスムーズに済み、保安検査もする必要が無く、なんと予定よりも早く到着することができました。
少しの自由時間をもらったので、カフェやコンビニで軽食を買った人が多かったです。私も不思議なおにぎりを見つけて、サーモンと書かれたものを買ってみたのですが、中身が生のサーモンでびっくりしました!生のサーモンも意外とおいしかったです!!
今は羽田空港へのロングフライトの最中です。
お菓子を食べたり、ゲームをしたり、課題をこなしたりみんな思い思いのことをしていますが、長すぎるフライトに飽きてしまった人もいます。
この長いフライトが終われば日本に帰国できますが、私としてはなんだかアイルランドに滞在していた時間がまるで夢のようで、少しアイルランドが恋しく感じます。とにかく、私たちが無事に羽田空港に到着できることを祈って明日を迎えようと思います。
山田 雪乃
最後の登校とFarewell Party
2026/1/19(Mon)
今日は1/19月曜日、アイルランド14日目。朝から雨の降る、帰国前最後の登校日でした。
ホームステイが始まってから2週間、慣れもあるのか今日はなかなかスっと起きることができず7:15から活動開始。いつものように食パン2枚と紅茶1杯の朝ごはんを食べて、ノエルが運転する車で学校へ向かいました。
学校に着くと、9:00から、シーナとパディのハーリングに関する授業にみんなで積極的に参加しました。最初の数日は消極的になったりシャイになるみんなでしたが、今日は打ち解けた雰囲気でとても明るく、楽しんでいる印象でした
1コマ目の授業が終わり、僕はアイルランドに来てからTAYTOを食べてないことに気づき、学校近くのコンビニapplegreenに行き購入しました。食べるのが楽しみです。
午前の授業が全て終わって昼ごはんの時間になると、みんなご飯そっちのけでAthy collegeの友達と最後の時間を過ごしていました。中にはアイルランドの国旗にメッセージを残してもらっている人もいたようです。
松宮 遼人
アイルランドの休日
2026/1/18(Sum)
11時頃にホストマザーと一緒に朝ごはん兼昼ごはんをいただきました。今日はシリアルとパイナップルでした。日本の朝ごはんは、ご飯派・パン派・食べない派の3つに分かれる事が多いですが、アイルランドはシリアルかトーストの2択です。アイリッシュバターをたっぷり塗ったトーストはとても美味しく、塩味があるので他に何もつけずに食べます。
そして午後からは、ニューブリッジにいきました。アイルランドの銀食器メーカー、ニューブリッジ・シルバーウェアの工場がある場所として有名です。アイルランドの経済を活性化させるために1934年に創立されました。
食器類を見て回っているときに、ホストマザーと女性がまるで初対面とは思えないように自然に話し始めたことに驚きました。アイルランドの人々はとてもフレンドリーな人が多いです。学校や日常生活でたくさんの人種や年齢の人々と話すことができましたが、アイルランドの人々は飛び抜けてフレンドリーで、道ですれ違うときにHow are you?と声をかけてくれる人もいて、とても親しみを感じました。
藤田 明李
ウォーターフォードとキルケニーへの訪問
2026/1/17(Sat)
今日はウォーターフォードとキルケニーに行ってきました。
ウォーターフォードは914年にバイキングが建設した、アイルランド最古の都市です。ここでは、ウォーターフォード・トレジャーズを訪れ、バイキングの歴史を学びました。VRでの体験はとても迫力があり、楽しみながら彼らの歴史を知ることができました。
その後は少しの自由時間があったため、私はウォーターフォードクリスタルグラスとアイス屋さんを探す旅へ出ましたが、見つからず、アイスはキルケニーで食べようということで落ち着きました。
キルケニーではキルケニー城を見学しました。
キルケニー城の内装はまさに私の想像する「中世の貴族の城」で、もし中世の貴族として生まれたなら、シャンデリアと赤いカーペットのあるお城に住み、天蓋付きベッドで寝たいなと思いました。
キルケニーではウォーターフォードよりも長い自由時間があったのですが、私は友人と一緒にまわり、お土産を買い、アイスを食べました。
お土産にはやはりチョコレートをたくさん買ったのですが、スーツケースに入るかがとても不安です。明日くらいにはパッキングを始めようと思います。
辰巳七菜
異国の中心で天候不良を叫ぶ
2026/1/16(Fri)
長いように思っていた研修ですがもう11日目になりました。時間の流れる速さには本当に驚かされますね。
午前中のclosed English classでは、これから訪れる歴史的、宗教的に重要な各地の解説がパディとシーナからなされ、非常に興味深い事柄を多く学ぶことができました。特にキルケニー城は城壁が一部欠損しているのですが、これはイギリスからやってきたクロムウェルの侵攻により破壊されたのが理由という話があり、これまで日本で学んだ歴史の授業ではピューリタン革命の一幕でしか登場しなかった彼がアイルランドの歴史とも繋がっていると知ることができとても面白かったです。
午後からは本日の目玉、グレンダロッホ観光です。やったね!と、言いたいところですがそう順調なことばかりではないのがやはり海外研修。外を見ればヘヴィな雨。しかも急に。天気がとにかく悪かったのです。ホストマザーによるとこの天気を味わって初めて真にアイルランドを訪れたということになるそう。11日目にしてWelcome to Ireland!!というわけです。
そうこうして辿り着いたグレンダロッホ。5世紀に聖ケビンによって開かれキリスト教の巡礼において重要な場所だった、とのことですがご覧の通り大量の墓石が突き刺さっています。まさかの観光地が丸ごと墓地という珍事。これにはびっくりしました。ちなみに長生きしたり金持ちだったり偉かったりすると教会の中に埋葬してもらえるらしいですよ。
こちらはhigh crossと呼ばれる十字架↑。こいつに抱きついて反対側で両手をくっつけることができれば幸せになれるとか。私もやってみて成功しました。いいことあるといいな。
残りの時間は雨に打たれながらも綺麗な滝を見に行ったり、かわいい鴨のいる池で遊んだりと充実したひとときを過ごしました。
長くなりましたがそれだけ盛り沢山で多くの貴重な体験をもたらしてくれた1日でした。悪天候の中ではありましたが、みんなとの観光を楽しむことができてとても良かったです。
櫻井 湊
アイルランド研修 第10日目
2026/1/15(Thu)
7:25起床。ホストファミリーに「7時に起こすね。」と言われ、それを信頼しきっているとだんだんと起きる(起こしてもらう)時間が遅くなっているような気もする。今日はホストファザーが起きていて、お弁当と朝食を用意してもらった。リンゴジュースが3種類くらい選べる不思議な空間。あとトーストにバターを塗って、そして半分に切ってもらう。至れり尽くせり。こっちはバターが美味しくて素晴らしいです。いまふとこのことを考えると、何もできない子だと思われていたんじゃないかと不安にもなるが、そこは深く考えずに厚意に感謝しようと思う。もう少し朝のことを語ると、お弁当箱にサンドイッチとポテトチップスを入れてくれたんですが、お弁当箱の高さよりも、サンドイッチとポテトチップスの高さのほうが勝ってて、どうするんだろと思ってたら力ずくで入れていた。私はあれだけポテトチップスが砕けてるんじゃないかと考えたことは今日が最初だと思います。(実際は割れてなかった!すごい!)
ESLクラスではスラングを学びました。ようやくホストブラザーが何を言っているのかわかって嬉しい。あと、中休みのスコーンが美味しかった。私はもう少し焼きめのある方が好みですが、ジャムとバターがついていて紅茶が飲みたくなりました。今日はIBMの方とお話する機会がありました。人の顔を見て話を聞くことがこれほど難しいと思わなかった。スクリーンに写っている、話をしている人の顔と、私を移すカメラの位置が一致しないので、相手側からすると私はよそ見をしている不真面目なヒトになってしまったかもしれない。これだからデジタルは嫌いなんだ。そして、やはり数学からは逃れられなかった。私がなぜ数学が嫌いでどうしてできないか等に関しては今ここで語ることはしません。
お昼休みにはコンビニに行きました。ドアの開け方を教えてもらった。普通に寒かったのでアイスは断念。校庭にでたら、昨日の雨のせいか草が湿って土も泥っぽかったのでスニーカーが意図せず犠牲になりました。楽しく歩いてたら、よっぽどはしゃいでいたのか「晴れ好きなの?」とあちらの学生に聞かれました。
午後の一般授業について。最初はスペイン語の授業でした。ホストブラザーもスペイン語の授業を取っているらしく、簡単だから平気と言っていました。あれは私は嘘だと思う。すごく難しかった。楽しみにしていた美術の授業!刺繍だった。それなりに刺繍には造詣があったのでとてもとても楽しかった!ほんとうに!BULLION STITCHというステッチが難しかった。美術の先生のと比べるとほんとに違う。びっくりするくらい。(BULLION STECHは刺繍の写真の一番下。一番左の一つが先生の見せてくれたお手本。残り3つが私の試作。クオリティ的に見たらわかるとは思うがそう伝えておきます。)
帰りは湊のホストマザーに送ってもらった。あなたの英語は上達している?的なことを聞かれて、発展途上だと伝えたくて「improve!」と答えたが多分意図しない方向に伝わっている。こっちで初めてインスタントラーメンを食べた。カレー味だったし、そもそもスープという概念はなく水気を飛ばしていた。こっちでのマナーを忘れて、麺をすすってしまい、自分は日本人だと実感した。「ぷっちょ」をあげた。マザーとブラザーは三者面談、シスターはバイトで家に一人だったからヴァイオレット・エヴァーガーデンを観賞。Netflixすごいな。夜ご飯はアイルランドの伝統的な食事らしい。なんだか日本の朝ごはんみたいとも思ったがそんなこともないのかもしれない。夜ご飯に炭酸を飲んだ。トロピカルフルーツ味のサイダー。あれ美味しい。アイリッシュプディングを食べました。ホストブラザーが好きらしい。感覚的にはオートミールとかなんか種みたいなのとひき肉で作ったすごい堅焼きのハンバーグみたいな。美味しかった。
ホストマザーとテレビを見た。海外版ビフォーアフターみたいなの。チョコを一緒に食べた。こちらではヌガーが市民権を得ているイメージが有る。あとココナッツ。シスターとブラザーと初めてまともに話した。紙ヒコーキを一緒に作って飛ばして遊んでいた。ゴミ箱に紙ヒコーキが突っ込む事故が発生したけれど。あとはダーツのルール教えてもらったりとかしていた。時間を確認しただけで眠かった訳では無いんだよと声を大にして言いたい。ホストファミリーは私が部屋にいるときは寝ているとおもっていて、多分睡眠が大好きな子という認識をされているから気を使ってくれたんだと思う。ありがとう。おやすみなさい。
鎌田 菜緒
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小学校訪問
2026/1/14(Wed)
日本を旅立ってから9日目になりました。今日は午前にアタイの町を巡り、午後には現地の授業に参加しました。
午前のまち巡りでは2日目にも訪れたシャクルトンの博物館に行きました。2日目には見ることのできなかった博物館の外にある大きなシャクルトンの像を見ることができました。また、博物館の中を巡るだけでなく博物館内にあるカフェにも行きました。そこでホットミルクチョコレートという飲み物を飲みました。スティックにチョコレートがついていて、それをミルクに溶かしながら飲むという日本で経験したことのない飲み物を飲むことができました。すごく美味しかったです。博物館の後には教会にも行きました。教会にはノートが置いてあり、そこにはたくさんの人達の願いが書かれていました。友達もそのノートに英語で願いを書いていて凄いなと思いました。
午後の授業ではCareerとEnglishの授業に参加しました。Careerという授業は日本には無いので参加するまではどんな授業なのかすごく不思議でした。この授業ではMBTI診断のような診断をして自分がどのタイプなのか、そしてそのタイプはどんな職業が適しているのかを学びました。とても面白い授業でした。その後のEnglishでは日本の国語のような授業を受けました。詩を読み感想を言い合う授業で現地の人々と詩について話し合うことができました。だんだんアイルランドでの生活にも慣れてきて、話されたことを理解できるようになったり、自分から話しかけられるようになったりしていると感じています。
佐伯 恵芽