2026年7月の記事一覧
定時制「1日防災学校」を開催しました
7月8日(水)、自助・共助・公助の視点を取り入れた系統的・体系的な防災教育を推進するとともに、学校と地域が連携した防災教育の充実を図ることを目的として、定時制課程で「一日防災学校」を実施しました。
当日は、札幌市消防局のご協力のもと、定時制の授業時間中に校舎内で火災が発生したことを想定した避難訓練を行いました。生徒たちは、放送や教職員の指示に従って落ち着いて避難するとともに、火災発生時に必要となる初期消火について学び、消火器の正しい使用方法を実際に体験しました。また、煙道体験を通して、煙により視界が遮られた状況での避難方法や、落ち着いて安全に避難することの大切さについて学びました。
避難訓練後は、札幌市消防団宮の森分団と宮の森中央町内会の皆様にもご参加いただき、グループごとに避難所運営ゲーム「Doはぐ」を実施しました。避難所にはさまざまな事情を抱えた方々が訪れることを想定し、一人一人の状況に応じた対応や、限られた資源をどのように活用するかについて意見を交わしました。
今回の取組を通して、生徒たちは防災についての知識や技能を深めるだけでなく、地域の皆様と協力しながら災害に備えることの大切さを実感することができました。万が一の災害発生時に、学校と地域が連携して行動することの重要性を考える貴重な機会となりました。
定時制模擬店『氷帝』ご来店ありがとうございました!
定時制課程では、7月4日(土)・5日(日)の2日間、西高祭において有志生徒による模擬店「氷帝(かき氷店)」を出店しました。おかげさまで約2,000食を完売し、多くの皆様にご来店いただきました。心より御礼申し上げます。
開店当初は、慣れない接客や氷削機の操作に戸惑い、お客様をお待たせしてしまう場面もありました。しかし、ご来店くださった皆様が温かく見守り、励ましてくださったおかげで、生徒たちは次第に自信を深め、笑顔でスムーズに接客できるようになりました。
今回の模擬店運営を通して、生徒たちは協力することの大切さや、状況に応じて判断し行動する力、お客様への思いやりなど、多くのことを学ぶことができました。この貴重な経験は、日常生活や社会生活の中でさまざまな課題に建設的かつ効果的に対処するために必要な「ライフスキル」の育成にもつながるものと考えています。
ご来店いただいた皆様、そして温かいご声援をいただいた皆様に、改めて心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
今年もやります!定時制模擬店『氷帝』
第77回西高祭 ~爆裂西してる~ が、7月3日(金)から7月5日(日)まで開催されます。
定時制課程では、有志生徒20名が参加し、模擬店『氷帝(かき氷店)』を出店します。放課後の活動時間が限られている中でも、生徒たちは協力しながら、ポスターの作成や教室の装飾、販売に向けた準備を一つ一つ丁寧に進めています。当日は、おいしいかき氷と笑顔で、来校される皆様をお迎えします。
西高祭へお越しの際は、ぜひ定時制課程の模擬店『氷帝』にもお立ち
寄りください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
★模擬店氷帝についてはこちら→西高祭_かき氷_定時制
地域見学遠足「札幌市青少年科学館」
7月2日、地域見学遠足として札幌市青少年科学館を見学しました。
館内では、科学や自然、宇宙、環境などに関するさまざまな展示を見学し、実際に見て・触れて・体験しながら学習を進めました。生徒たちは、身近な現象を科学の視点から考える体験型展示に興味深く取り組み、友人と楽しんで学ぶ様子が見られました。
また、プラネタリウムでは、美しく映し出された満天の星空を鑑賞するとともに、7月の星座や天体の動きについて解説を聞きました。街明かりの中では見ることのできない星空を体感し、宇宙の広がりや自然の神秘に触れる貴重な機会となりました。
今回の見学を通して、生徒たちは科学への興味・関心を深めるとともに、自ら考え、学ぶことの楽しさを実感することができました。今後も学校での学習と結び付けながら、今回得た学びをさらに深めていきたいと思います。