アイルランド研修(2025)

アイルランド研修(2025)

アイルランドの休日

2026/1/18(Sum)

11時頃にホストマザーと一緒に朝ごはん兼昼ごはんをいただきました。今日はシリアルとパイナップルでした。日本の朝ごはんは、ご飯派・パン派・食べない派の3つに分かれる事が多いですが、アイルランドはシリアルかトーストの2択です。アイリッシュバターをたっぷり塗ったトーストはとても美味しく、塩味があるので他に何もつけずに食べます。

そして午後からは、ニューブリッジにいきました。アイルランドの銀食器メーカー、ニューブリッジ・シルバーウェアの工場がある場所として有名です。アイルランドの経済を活性化させるために1934年に創立されました。

食器類を見て回っているときに、ホストマザーと女性がまるで初対面とは思えないように自然に話し始めたことに驚きました。アイルランドの人々はとてもフレンドリーな人が多いです。学校や日常生活でたくさんの人種や年齢の人々と話すことができましたが、アイルランドの人々は飛び抜けてフレンドリーで、道ですれ違うときにHow are you?と声をかけてくれる人もいて、とても親しみを感じました。

藤田 明李

ウォーターフォードとキルケニーへの訪問

2026/1/17(Sat)

今日はウォーターフォードとキルケニーに行ってきました。

ウォーターフォードは914年にバイキングが建設した、アイルランド最古の都市です。ここでは、ウォーターフォード・トレジャーズを訪れ、バイキングの歴史を学びました。VRでの体験はとても迫力があり、楽しみながら彼らの歴史を知ることができました。

その後は少しの自由時間があったため、私はウォーターフォードクリスタルグラスとアイス屋さんを探す旅へ出ましたが、見つからず、アイスはキルケニーで食べようということで落ち着きました。

キルケニーではキルケニー城を見学しました。

キルケニー城の内装はまさに私の想像する「中世の貴族の城」で、もし中世の貴族として生まれたなら、シャンデリアと赤いカーペットのあるお城に住み、天蓋付きベッドで寝たいなと思いました。

キルケニーではウォーターフォードよりも長い自由時間があったのですが、私は友人と一緒にまわり、お土産を買い、アイスを食べました。

お土産にはやはりチョコレートをたくさん買ったのですが、スーツケースに入るかがとても不安です。明日くらいにはパッキングを始めようと思います。

辰巳七菜

異国の中心で天候不良を叫ぶ

2026/1/16(Fri)

 長いように思っていた研修ですがもう11日目になりました。時間の流れる速さには本当に驚かされますね。 

 午前中のclosed English classでは、これから訪れる歴史的、宗教的に重要な各地の解説がパディとシーナからなされ、非常に興味深い事柄を多く学ぶことができました。特にキルケニー城は城壁が一部欠損しているのですが、これはイギリスからやってきたクロムウェルの侵攻により破壊されたのが理由という話があり、これまで日本で学んだ歴史の授業ではピューリタン革命の一幕でしか登場しなかった彼がアイルランドの歴史とも繋がっていると知ることができとても面白かったです。 

 午後からは本日の目玉、グレンダロッホ観光です。やったね!と、言いたいところですがそう順調なことばかりではないのがやはり海外研修。外を見ればヘヴィな雨。しかも急に。天気がとにかく悪かったのです。ホストマザーによるとこの天気を味わって初めて真にアイルランドを訪れたということになるそう。11日目にしてWelcome to Ireland!!というわけです。

そうこうして辿り着いたグレンダロッホ。5世紀に聖ケビンによって開かれキリスト教の巡礼において重要な場所だった、とのことですがご覧の通り大量の墓石が突き刺さっています。まさかの観光地が丸ごと墓地という珍事。これにはびっくりしました。ちなみに長生きしたり金持ちだったり偉かったりすると教会の中に埋葬してもらえるらしいですよ。

こちらはhigh crossと呼ばれる十字架↑。こいつに抱きついて反対側で両手をくっつけることができれば幸せになれるとか。私もやってみて成功しました。いいことあるといいな。

 残りの時間は雨に打たれながらも綺麗な滝を見に行ったり、かわいい鴨のいる池で遊んだりと充実したひとときを過ごしました。

長くなりましたがそれだけ盛り沢山で多くの貴重な体験をもたらしてくれた1日でした。悪天候の中ではありましたが、みんなとの観光を楽しむことができてとても良かったです。

櫻井 湊

アイルランド研修 第10日目

2026/1/15(Thu)

 7:25起床。ホストファミリーに「7時に起こすね。」と言われ、それを信頼しきっているとだんだんと起きる(起こしてもらう)時間が遅くなっているような気もする。今日はホストファザーが起きていて、お弁当と朝食を用意してもらった。リンゴジュースが3種類くらい選べる不思議な空間。あとトーストにバターを塗って、そして半分に切ってもらう。至れり尽くせり。こっちはバターが美味しくて素晴らしいです。いまふとこのことを考えると、何もできない子だと思われていたんじゃないかと不安にもなるが、そこは深く考えずに厚意に感謝しようと思う。もう少し朝のことを語ると、お弁当箱にサンドイッチとポテトチップスを入れてくれたんですが、お弁当箱の高さよりも、サンドイッチとポテトチップスの高さのほうが勝ってて、どうするんだろと思ってたら力ずくで入れていた。私はあれだけポテトチップスが砕けてるんじゃないかと考えたことは今日が最初だと思います。(実際は割れてなかった!すごい!)

 ESLクラスではスラングを学びました。ようやくホストブラザーが何を言っているのかわかって嬉しい。あと、中休みのスコーンが美味しかった。私はもう少し焼きめのある方が好みですが、ジャムとバターがついていて紅茶が飲みたくなりました。今日はIBMの方とお話する機会がありました。人の顔を見て話を聞くことがこれほど難しいと思わなかった。スクリーンに写っている、話をしている人の顔と、私を移すカメラの位置が一致しないので、相手側からすると私はよそ見をしている不真面目なヒトになってしまったかもしれない。これだからデジタルは嫌いなんだ。そして、やはり数学からは逃れられなかった。私がなぜ数学が嫌いでどうしてできないか等に関しては今ここで語ることはしません。

 お昼休みにはコンビニに行きました。ドアの開け方を教えてもらった。普通に寒かったのでアイスは断念。校庭にでたら、昨日の雨のせいか草が湿って土も泥っぽかったのでスニーカーが意図せず犠牲になりました。楽しく歩いてたら、よっぽどはしゃいでいたのか「晴れ好きなの?」とあちらの学生に聞かれました。

 午後の一般授業について。最初はスペイン語の授業でした。ホストブラザーもスペイン語の授業を取っているらしく、簡単だから平気と言っていました。あれは私は嘘だと思う。すごく難しかった。楽しみにしていた美術の授業!刺繍だった。それなりに刺繍には造詣があったのでとてもとても楽しかった!ほんとうに!BULLION STITCHというステッチが難しかった。美術の先生のと比べるとほんとに違う。びっくりするくらい。(BULLION STECHは刺繍の写真の一番下。一番左の一つが先生の見せてくれたお手本。残り3つが私の試作。クオリティ的に見たらわかるとは思うがそう伝えておきます。)

 帰りは湊のホストマザーに送ってもらった。あなたの英語は上達している?的なことを聞かれて、発展途上だと伝えたくて「improve!」と答えたが多分意図しない方向に伝わっている。こっちで初めてインスタントラーメンを食べた。カレー味だったし、そもそもスープという概念はなく水気を飛ばしていた。こっちでのマナーを忘れて、麺をすすってしまい、自分は日本人だと実感した。「ぷっちょ」をあげた。マザーとブラザーは三者面談、シスターはバイトで家に一人だったからヴァイオレット・エヴァーガーデンを観賞。Netflixすごいな。夜ご飯はアイルランドの伝統的な食事らしい。なんだか日本の朝ごはんみたいとも思ったがそんなこともないのかもしれない。夜ご飯に炭酸を飲んだ。トロピカルフルーツ味のサイダー。あれ美味しい。アイリッシュプディングを食べました。ホストブラザーが好きらしい。感覚的にはオートミールとかなんか種みたいなのとひき肉で作ったすごい堅焼きのハンバーグみたいな。美味しかった。

 ホストマザーとテレビを見た。海外版ビフォーアフターみたいなの。チョコを一緒に食べた。こちらではヌガーが市民権を得ているイメージが有る。あとココナッツ。シスターとブラザーと初めてまともに話した。紙ヒコーキを一緒に作って飛ばして遊んでいた。ゴミ箱に紙ヒコーキが突っ込む事故が発生したけれど。あとはダーツのルール教えてもらったりとかしていた。時間を確認しただけで眠かった訳では無いんだよと声を大にして言いたい。ホストファミリーは私が部屋にいるときは寝ているとおもっていて、多分睡眠が大好きな子という認識をされているから気を使ってくれたんだと思う。ありがとう。おやすみなさい。

鎌田 菜緒

 

小学校訪問

2026/1/14(Wed)

 日本を旅立ってから9日目になりました。今日は午前にアタイの町を巡り、午後には現地の授業に参加しました。

午前のまち巡りでは2日目にも訪れたシャクルトンの博物館に行きました。2日目には見ることのできなかった博物館の外にある大きなシャクルトンの像を見ることができました。また、博物館の中を巡るだけでなく博物館内にあるカフェにも行きました。そこでホットミルクチョコレートという飲み物を飲みました。スティックにチョコレートがついていて、それをミルクに溶かしながら飲むという日本で経験したことのない飲み物を飲むことができました。すごく美味しかったです。博物館の後には教会にも行きました。教会にはノートが置いてあり、そこにはたくさんの人達の願いが書かれていました。友達もそのノートに英語で願いを書いていて凄いなと思いました。

午後の授業ではCareerとEnglishの授業に参加しました。Careerという授業は日本には無いので参加するまではどんな授業なのかすごく不思議でした。この授業ではMBTI診断のような診断をして自分がどのタイプなのか、そしてそのタイプはどんな職業が適しているのかを学びました。とても面白い授業でした。その後のEnglishでは日本の国語のような授業を受けました。詩を読み感想を言い合う授業で現地の人々と詩について話し合うことができました。だんだんアイルランドでの生活にも慣れてきて、話されたことを理解できるようになったり、自分から話しかけられるようになったりしていると感じています。

佐伯 恵芽