2026年1月の記事一覧
ホストファミリーとの休日
2026/1/11(Sun)
今日は日曜日。キリスト教では休息日、安息日ともいって、1週間一生懸命働いた分、家族との時間を大切にする日。
僕は、11時まで階下に下りてはいけないと言われていたので、自室で勉強などをしていました。僕のステイ先には3人の子ども(4歳と2歳の双子)がいたので、彼らを起こさないためです。
それ以降は、ホストファミリーの友人であるキーラさんの所へキャリアン(先述の4歳の子ども)と共に預けられました。キーラさんもまた西高生である櫻井くんを下宿させていて、その彼とアタイの街を散策しました。その際、僕は自分のステイ先に財布を忘れたことに気づき、一行は一度引き返すことになりました。呆れたキーラさんから「You are a silly boy!」と言われました。
初めに僕たちはカフェに行きました。僕はブルーベリーマフィンとカプチーノを買いました。とても美味しかったです。
長谷川稀伯
ダブリン市内観光
2026/1/10(Sat)
今日は土曜日ですが、ダブリン訪問の日なので朝9時に学校に集合です。いつもはホストブラザーの学校があるためレイチェルに家まで迎えに来てもらっていますが、今日はホストマザーに送ってもらいました。昨日もダブリンを訪れたので連日の訪問です。
最初に訪れたのはフェニックス・ガーデンです。とても広く気持ちの良いところで、休日のためかたくさんの人がランニングやウォーキングをしていました。
ここはヨーロッパでも最大級の大きさの公園だそうです。公園の敷地内にはアイルランドの大統領公邸があって、遠くから見ることができました。建物の中心にはアイルランドの国旗が立っていて、他の国の大統領や首相が訪れた際にはその国旗がアイルランドの国旗より少し下になるように掲げられるそうです。
次に訪れたのは聖パトリック大聖堂です。本格的なキリスト教の教会を訪れたことがなかったためとても楽しみにしていました。中に入るとどこを見ても美しく、特にステンドガラスは写真ではわからない輝きがありました。事前にパディからドア、タイル、王の椅子を見つけるというミッションをもらっており、教会の人に訪ねながらなんとか時間内にすべて見つけることができました。
そこから昨日も訪れたグラフトン・ストリートを目指して歩きます。本当に美しい街並みで歩いているだけで楽しいです。途中で寄ったダブリン城では、剣と天秤を持った女性の像についての説明をパディがしてくれました。彼女は目が見えなくて公正に物事を判断できるが、ダブリン城の内側を見るように配置されていて、それはアイルランドのことはアイルランドで決めるというアイルランドの独立心が現れているようでした。その後は自由行動でお土産をたくさん買いました。絶対に食べようと決意していたアイスも食べられて満足です。
道端に全身葉っぱで覆われた人がいました。話しかけてみると、休日はいつもこんな感じでいるようです。アタイカレッジでもお店でもどこでも、話す人みんな親切でおしゃべりするのが楽しいです。
夜はホストファミリーと映画を見ながらピザを食べました。字幕をつけてもらって内容は理解することができました。
明日からも滞在の間たくさん英語を使うために積極的に話しかけていきます。
本田 夏帆
ダブリン市内での研修
2026/1/9(Fri)
4日目は在アイルランド日本大使館とトリニティカレッジを訪れました。
在アイルランド日本大使館では、わが国の目指す国際社会のあり方とグローバル化に対する向き合い方について大使から説明をしていただきました。また、各国におけるナショナリズムの高揚、及び同志国を増やしていくための戦略について質問をさせていただきました。
予定ではすぐにトリニティカレッジを訪問する予定でしたが、時間に余裕ができたため、グループごとにダブリン市街のグラフトンストリートを散策し、ショッピングを楽しみました。個人的には世界5大腕時計(PATEKPHILIPPE•VACHERONCONSTANTINAUDEMARSPIGUET•BREGUET•A.LANGE & SOHNE)の実機を試着できたことと、アイリッシュツイードのみを扱っているテーラーを見ることができたこと(ジャケットはサイズが合わずビスポークも行っていないため、買うことができず)に喜びを感じました。
トリニティカレッジでは、起業を目指す人に必要な心がけを学びました。具体的に申し上げると、ハングリー精神が新たなアイデアに繋がること(日本の高度経済成長はこのためと思われる)、信頼できる人に自分の持つアイデアを話してみること、データに頼るだけでなく決断をする勇気を持つことなどです。戦前及び戦後間も無くの日本にはこのような精神はあったものの、現在では失われてしまったように私には思えてなりません。このことを再認識させられる内容でした。
豊田 健心
Athy Collegeでの授業
2026/1/8(Thu)
あっという間に三日目になり、過ぎる時間の速さに焦りが増しています。
学校に行くまでの時間に、ホストファミリーと何を話せばいいか分からず結局会話できない今の状態を情けなく感じていました。学校まで車で送ってくれている間にホストマザー・シスターと何も話せず気まずい時間が流れました。とても苦しい瞬間でした。
今日は学校に行き、最初はアイルランドの神話を学びました。普段あまり目にしない英単語に囲まれ少し難しく感じましたが、先生の話が面白く、楽しみながら受けることができました。アイルランドの神話と日本の神話には実は共通点があり、それは時間を無駄にしないという教訓を含んでいる点です。
休み時間では6人ほどの生徒たちと会話することができました。何度も聞き返したり。話していることがよくわからないこともありましたが会話を楽しめたと思います。また、インスタを交換することができて嬉しかったです。
授業では、「イノベーション」について私達に今必要なことは何なのかなどを教わりました。トリニティカレッジについての情報も紹介してくださり非常に有意義な時間でした。ランチタイムでは友達と二人で食べていたら、日本が大好きな女の子とその友達と授業開始ギリギリまで会話することができました。会話が続かなくても相手から沢山質問してくれるため話しやすいと感じました。その子は日本の蕎麦が大好きでいつか日本に行きたいと話してくれました。
午後は現地の学生が受けている授業に実際に参加し、授業の雰囲気を感じることができました。私はスペイン語の授業とディベートの授業に参加しました。スペイン語の授業では二人一組になって一人がホワイトボードに映された画像の特徴を伝え、もう一人はそれを聞いて絵を書くという簡単なゲームがあり、難しさも感じましたがとても楽しかったです。また、授業の中で英語なのかスペイン語なのかわからなくなってしまいました。ディベートの授業では先生が病気で欠席しているため、生徒はゲームをするか雑談をしていました。私は現地の子と雑談をしていました。最終的には遊びに誘われるほど仲良くなり、いつどこで遊ぶかみんなで検討中です。沢山の子と色々なお話ができてとても良い日だと感じました。
多くの心配とは裏腹に、寝るまでの大部分の時間をリビングで過ごすことができ、ホストマザー、シスター、ファザーの全員と楽しくお話することができました。特に昨日会ったときにあまり話せなかった姉と二人で仲良くおしゃべりできたことが嬉しかったです。また、ガールズトークを沢山できて住む地域・話す言語が異なっても一緒になって盛り上がることはできるんだと改めて実感できました。
ここにいる時間が長くなるほど英語を学ぶ面白さや楽しさがますます現れるような気がします。まだ三日目ですが、もう終わってしまうと思うほど日数が少なく感じます。これからの一日一日を大切にして、帰国するときに沢山の成長を持って帰っていきたいのでこれからもオープンマインドで沢山話しかけることを意識したいです。身近に英語を学びに行ける環境があることに感謝して帰国まで頑張っていきたいです。
滝沢光優
Athy Collegeへ初登校
2026/1/7(Wed)
アイルランド、2日目になりました。今日は朝から、私たちがこれから2週間通う、”Athy college(アタイ カレッジ)”に登校しました。学校やAthy(アタイ)の街について、クイズを踏まえながらオリエンテーションを受けました。アイルランドでは、朝のキリッとした寒い空気のことを「フレッシュ」というそうです。フレッシュな空気の中、校庭に植えられていた桜について紹介していただきました。なんと、西高の校長先生が10年前に植えたものだそうです。アタイ カレッジと西高の交流の深さを感じられるものだと感じました。
次に、南極大陸で活躍した探検家「シャクルトン」について特に詳しく説明がありました。午後の活動であった、アタイの町をウォーキングした際に、彼についての博物館を訪れました。もちろん英語での説明書しかありませんでしたが、モノクロの動画や画像がふんだんにあり、結構理解することができました。
中川 藍花
研修生の大移動(1日目)
2026/1/6(Tue)
今日は出発の日です。みんな早起きをして、朝早くから夜遅くまでアイルランドへ移動の1日でした。
私は、朝に父に車で送ってもらったのですが、見送ってくれた家族のみんなとしばらく会えない、これから本当にアイルランドに行くんだと思うと、寂しさと緊張が同時に押し寄せてきました。
集合先は新千歳空港で、集合時間は7:00です。羽田空港やフランクフルト空港では、飛行機への搭乗まで時間があったので、免税店エリアを見て回りました。
羽田空港では、日本人にとって馴染み深い「激安の殿堂・ドンキホーテ」が免税店エリアにあります。お寿司のマグネットが1個3500円で、小さめキットカットの箱が1200円ほどしました。
大西 充樹