アイルランド研修(2025)

2026年1月の記事一覧

日本に帰国!

2026/1/21(Wed)

ついに最終日である16日目になりました。といっても、今日は昨日から引き続き移動日です。フランクフルトから羽田のロングフライトでは、乗客が少なかったため座席を自由に移動することが出来ました。そのため仲のいい友達と近くに座ることができて全く暇をせずに過ごしました。また、行きのロングフライトはほとんど眠れませんでしたが、帰りは疲れていたからなのか5時間ほど爆睡しました。起きたあとは眠気覚ましに数独をしました。40分ほどかかってしまったので伸び代に期待です。

それからしばらくすると機内食の朝ごはんが出されました。チェリー味のヨーグルトを食べたことがなかったので少し苦手でしたがそれ以外はおいしかったです!

伊藤彩来

さようならアイルランド

2026/1/20(Tue)

今日はついにアイルランドを離れ、日本へと向かう日でした。初めは長く感じていた二週間のホームステイも気づけば最終日を迎えていました。早朝の2時頃に起きて最後の準備をし、大きなスーツケースを持って家を出ました。みんなにも聞いてみたところ、ほとんどの人が2時頃に起きていました。中には朝まで一睡もしなかった人もいましたが・・・。

集合場所のアタイカレッジに着いてすぐ、私のホストマザーは私にハグをして、あなたはとても素敵だったよ、またアイルランドに来る時には連絡して会いにきてねと優しく声をかけてくれました。ホストファミリーと一緒に生活する中でうまくいったこともうまくいかなかったこともどちらも沢山ありましたが、ホストファミリーのおかげで私の留学生活は素晴らしい物になったと思います。英語がうまく話せなくても優しく家族の一員として接してくれたホストファミリーが大好きです。

山田 雪乃

最後の登校とFarewell Party

2026/1/19(Mon)

今日は1/19月曜日、アイルランド14日目。朝から雨の降る、帰国前最後の登校日でした。

ホームステイが始まってから2週間、慣れもあるのか今日はなかなかスっと起きることができず7:15から活動開始。いつものように食パン2枚と紅茶1杯の朝ごはんを食べて、ノエルが運転する車で学校へ向かいました。

学校に着くと、9:00から、シーナとパディのハーリングに関する授業にみんなで積極的に参加しました。最初の数日は消極的になったりシャイになるみんなでしたが、今日は打ち解けた雰囲気でとても明るく、楽しんでいる印象でした

1コマ目の授業が終わり、僕はアイルランドに来てからTAYTOを食べてないことに気づき、学校近くのコンビニapplegreenに行き購入しました。食べるのが楽しみです。

午前の授業が全て終わって昼ごはんの時間になると、みんなご飯そっちのけでAthy collegeの友達と最後の時間を過ごしていました。中にはアイルランドの国旗にメッセージを残してもらっている人もいたようです。

松宮 遼人

アイルランドの休日

2026/1/18(Sum)

11時頃にホストマザーと一緒に朝ごはん兼昼ごはんをいただきました。今日はシリアルとパイナップルでした。日本の朝ごはんは、ご飯派・パン派・食べない派の3つに分かれる事が多いですが、アイルランドはシリアルかトーストの2択です。アイリッシュバターをたっぷり塗ったトーストはとても美味しく、塩味があるので他に何もつけずに食べます。

そして午後からは、ニューブリッジにいきました。アイルランドの銀食器メーカー、ニューブリッジ・シルバーウェアの工場がある場所として有名です。アイルランドの経済を活性化させるために1934年に創立されました。

食器類を見て回っているときに、ホストマザーと女性がまるで初対面とは思えないように自然に話し始めたことに驚きました。アイルランドの人々はとてもフレンドリーな人が多いです。学校や日常生活でたくさんの人種や年齢の人々と話すことができましたが、アイルランドの人々は飛び抜けてフレンドリーで、道ですれ違うときにHow are you?と声をかけてくれる人もいて、とても親しみを感じました。

藤田 明李

ウォーターフォードとキルケニーへの訪問

2026/1/17(Sat)

今日はウォーターフォードとキルケニーに行ってきました。

ウォーターフォードは914年にバイキングが建設した、アイルランド最古の都市です。ここでは、ウォーターフォード・トレジャーズを訪れ、バイキングの歴史を学びました。VRでの体験はとても迫力があり、楽しみながら彼らの歴史を知ることができました。

その後は少しの自由時間があったため、私はウォーターフォードクリスタルグラスとアイス屋さんを探す旅へ出ましたが、見つからず、アイスはキルケニーで食べようということで落ち着きました。

キルケニーではキルケニー城を見学しました。

キルケニー城の内装はまさに私の想像する「中世の貴族の城」で、もし中世の貴族として生まれたなら、シャンデリアと赤いカーペットのあるお城に住み、天蓋付きベッドで寝たいなと思いました。

キルケニーではウォーターフォードよりも長い自由時間があったのですが、私は友人と一緒にまわり、お土産を買い、アイスを食べました。

お土産にはやはりチョコレートをたくさん買ったのですが、スーツケースに入るかがとても不安です。明日くらいにはパッキングを始めようと思います。

辰巳七菜

異国の中心で天候不良を叫ぶ

2026/1/16(Fri)

 長いように思っていた研修ですがもう11日目になりました。時間の流れる速さには本当に驚かされますね。 

 午前中のclosed English classでは、これから訪れる歴史的、宗教的に重要な各地の解説がパディとシーナからなされ、非常に興味深い事柄を多く学ぶことができました。特にキルケニー城は城壁が一部欠損しているのですが、これはイギリスからやってきたクロムウェルの侵攻により破壊されたのが理由という話があり、これまで日本で学んだ歴史の授業ではピューリタン革命の一幕でしか登場しなかった彼がアイルランドの歴史とも繋がっていると知ることができとても面白かったです。 

 午後からは本日の目玉、グレンダロッホ観光です。やったね!と、言いたいところですがそう順調なことばかりではないのがやはり海外研修。外を見ればヘヴィな雨。しかも急に。天気がとにかく悪かったのです。ホストマザーによるとこの天気を味わって初めて真にアイルランドを訪れたということになるそう。11日目にしてWelcome to Ireland!!というわけです。

櫻井 湊

アイルランド研修 第10日目

2026/1/15(Thu)

 7:25起床。ホストファミリーに「7時に起こすね。」と言われ、それを信頼しきっているとだんだんと起きる(起こしてもらう)時間が遅くなっているような気もする。今日はホストファザーが起きていて、お弁当と朝食を用意してもらった。リンゴジュースが3種類くらい選べる不思議な空間。あとトーストにバターを塗って、そして半分に切ってもらう。至れり尽くせり。こっちはバターが美味しくて素晴らしいです。いまふとこのことを考えると、何もできない子だと思われていたんじゃないかと不安にもなるが、そこは深く考えずに厚意に感謝しようと思う。もう少し朝のことを語ると、お弁当箱にサンドイッチとポテトチップスを入れてくれたんですが、お弁当箱の高さよりも、サンドイッチとポテトチップスの高さのほうが勝ってて、どうするんだろと思ってたら力ずくで入れていた。私はあれだけポテトチップスが砕けてるんじゃないかと考えたことは今日が最初だと思います。(実際は割れてなかった!すごい!)

 ESLクラスではスラングを学びました。ようやくホストブラザーが何を言っているのかわかって嬉しい。あと、中休みのスコーンが美味しかった。私はもう少し焼きめのある方が好みですが、ジャムとバターがついていて紅茶が飲みたくなりました。今日はIBMの方とお話する機会がありました。人の顔を見て話を聞くことがこれほど難しいと思わなかった。スクリーンに写っている、話をしている人の顔と、私を移すカメラの位置が一致しないので、相手側からすると私はよそ見をしている不真面目なヒトになってしまったかもしれない。これだからデジタルは嫌いなんだ。そして、やはり数学からは逃れられなかった。私がなぜ数学が嫌いでどうしてできないか等に関しては今ここで語ることはしません。

 お昼休みにはコンビニに行きました。ドアの開け方を教えてもらった。普通に寒かったのでアイスは断念。校庭にでたら、昨日の雨のせいか草が湿って土も泥っぽかったのでスニーカーが意図せず犠牲になりました。楽しく歩いてたら、よっぽどはしゃいでいたのか「晴れ好きなの?」とあちらの学生に聞かれました。

 午後の一般授業について。最初はスペイン語の授業でした。ホストブラザーもスペイン語の授業を取っているらしく、簡単だから平気と言っていました。あれは私は嘘だと思う。すごく難しかった。楽しみにしていた美術の授業!刺繍だった。それなりに刺繍には造詣があったのでとてもとても楽しかった!ほんとうに!BULLION STITCHというステッチが難しかった。美術の先生のと比べるとほんとに違う。びっくりするくらい。(BULLION STECHは刺繍の写真の一番下。一番左の一つが先生の見せてくれたお手本。残り3つが私の試作。クオリティ的に見たらわかるとは思うがそう伝えておきます。)

 帰りは湊のホストマザーに送ってもらった。あなたの英語は上達している?的なことを聞かれて、発展途上だと伝えたくて「improve!」と答えたが多分意図しない方向に伝わっている。こっちで初めてインスタントラーメンを食べた。カレー味だったし、そもそもスープという概念はなく水気を飛ばしていた。こっちでのマナーを忘れて、麺をすすってしまい、自分は日本人だと実感した。「ぷっちょ」をあげた。マザーとブラザーは三者面談、シスターはバイトで家に一人だったからヴァイオレット・エヴァーガーデンを観賞。Netflixすごいな。夜ご飯はアイルランドの伝統的な食事らしい。なんだか日本の朝ごはんみたいとも思ったがそんなこともないのかもしれない。夜ご飯に炭酸を飲んだ。トロピカルフルーツ味のサイダー。あれ美味しい。アイリッシュプディングを食べました。ホストブラザーが好きらしい。感覚的にはオートミールとかなんか種みたいなのとひき肉で作ったすごい堅焼きのハンバーグみたいな。美味しかった。

 ホストマザーとテレビを見た。海外版ビフォーアフターみたいなの。チョコを一緒に食べた。こちらではヌガーが市民権を得ているイメージが有る。あとココナッツ。シスターとブラザーと初めてまともに話した。紙ヒコーキを一緒に作って飛ばして遊んでいた。ゴミ箱に紙ヒコーキが突っ込む事故が発生したけれど。あとはダーツのルール教えてもらったりとかしていた。時間を確認しただけで眠かった訳では無いんだよと声を大にして言いたい。ホストファミリーは私が部屋にいるときは寝ているとおもっていて、多分睡眠が大好きな子という認識をされているから気を使ってくれたんだと思う。ありがとう。おやすみなさい。

藤田 奈緒

 

小学校訪問

2026/1/14(Wed)

 日本を旅立ってから9日目になりました。今日は午前にアタイの町を巡り、午後には現地の授業に参加しました。

午前のまち巡りでは2日目にも訪れたシャクルトンの博物館に行きました。2日目には見ることのできなかった博物館の外にある大きなシャクルトンの像を見ることができました。また、博物館の中を巡るだけでなく博物館内にあるカフェにも行きました。そこでホットミルクチョコレートという飲み物を飲みました。スティックにチョコレートがついていて、それをミルクに溶かしながら飲むという日本で経験したことのない飲み物を飲むことができました。すごく美味しかったです。博物館の後には教会にも行きました。教会にはノートが置いてあり、そこにはたくさんの人達の願いが書かれていました。友達もそのノートに英語で願いを書いていて凄いなと思いました。

午後の授業ではCareerとEnglishの授業に参加しました。Careerという授業は日本には無いので参加するまではどんな授業なのかすごく不思議でした。この授業ではMBTI診断のような診断をして自分がどのタイプなのか、そしてそのタイプはどんな職業が適しているのかを学びました。とても面白い授業でした。その後のEnglishでは日本の国語のような授業を受けました。詩を読み感想を言い合う授業で現地の人々と詩について話し合うことができました。だんだんアイルランドでの生活にも慣れてきて、話されたことを理解できるようになったり、自分から話しかけられるようになったりしていると感じています。

佐伯 恵芽

小学校訪問

2026/1/13(Tue)

 今日でアイルランド研修は8日目になりました。いつものように私たちは、午前中はEnglish classを、午後はAthy college の生徒と一般授業を受けました。それに加えて今日はそばにある小学校(アイルランドではprimary school というそうです)を訪れました!

その小学校で私たちは子どもたちに、日本文化について伝えたり、アイルランド語を教えてもらったりしました。私たちは日本文化について折り紙やけん玉で一緒に遊んだり、書道をやってみせたりしました。私は折り紙のカエルや鶴を一緒に折ったのですが、英語でどう説明していいのかわからず、かなり苦戦しました。拙い英語ながら、彼らは真摯に折り方を聞いてくれ、無事完成させることができました!本来、年上である私がしっかり教えるべきなのに、彼らの方がしっかりしていて優しく接してくれました。情けないです。最後は私たちが教えた”arigato”と彼らに教えてもらった”go raibh maith agat”の感謝の言葉を言い合ってお別れしました。折り紙が完成したときや言葉を教え合って理解できたときの、彼らの嬉しそうな表情が忘れられません。

角井いち

Athy Collegeでの授業

2026/1/12(Mon)

もういつの間にか7日目になってしまいました。本当にこの7日間はホストファミリーのみんなと仲良くなったり、学校などに慣れないといけなかったので、結構不安だったし、怒涛の日々でした。その中でも楽しいこともたくさんありました。みんなとダブリンで買い物をしたり、ホストシスターたちとUNOやゲームをしたり、ホラー映画を観たり、スラングを教えてもらったり、ホストシスターのバレーとラグビーの試合を見に行ったりと、本当に刺激的な日々でした。このような感じですぐ留学が終わってしまうと考えると、もう少しここに居たいなと思ってしまいます。

さて、7日目はいつも通り学校があったので、朝からAthy collegeに行きました。午前中は、自分たちは同じ教室に集まるのですが、初めはアイルランドの地名と、それらの魅力、建造物、歴史をそれぞれ学びました。初め先生たちの話を聞いた時は、速すぎて単語自体聞き取ることが出来なかったし、単語を聞き取れたとしても意味がわからないので日本語に訳せなかったのですが、7日目にして先生が言った単語や文章を音としてではなく言葉として結構理解できるようになってきたし、単語が分からなくても意味を推測できるようになってきました。ランチタイムが終わったら、現地の学生と一緒に授業を受けます。今日は歴史とビジネスでした。

歴史ではww2の事を学びましたが、ヒトラーとムッソリーニは聞き取れましたが、他は固有名詞が難しくてほとんど理解できませんでした。

ビジネスでは、授業を受ける前は何をするのか全く予想できませんでしたが、今回やったのは支出の計算でした。そこでは足し算と引き算しか使わなかったので、ある程度理解する事ができました。そこではみんな計算に電卓を使っていました。僕たち日本人は頑張って筆算をして計算する教育を受けてきたので、とても驚いたし、そっちの方が計算ミスもなく効率的で良いのではないかと思いました。

僕は受けていないのですが、家庭科を受けた人たちは、スコーンを作ったそうで、僕にもくれました。とても美味しかったです!!

自分は、先生やホストファミリー、生徒などが言った言い回しの意味を調べて、実際に使ってみるという事を心がけています。話す時はイントネーションやスピードも生徒たちを真似て話します。そうする事で、段々と速く英語を話す事が出来るし、耳も慣れてくるのでとてもオススメです。

藤村遥希

ホストファミリーとの休日

2026/1/11(Sun)

今日は日曜日。キリスト教では休息日、安息日ともいって、1週間一生懸命働いた分、家族との時間を大切にする日。

僕は、11時まで階下に下りてはいけないと言われていたので、自室で勉強などをしていました。僕のステイ先には3人の子ども(4歳と2歳の双子)がいたので、彼らを起こさないためです。

それ以降は、ホストファミリーの友人であるキーラさんの所へキャリアン(先述の4歳の子ども)と共に預けられました。キーラさんもまた西高生である櫻井くんを下宿させていて、その彼とアタイの街を散策しました。その際、僕は自分のステイ先に財布を忘れたことに気づき、一行は一度引き返すことになりました。呆れたキーラさんから「You are a silly boy!」と言われました。

初めに僕たちはカフェに行きました。僕はブルーベリーマフィンとカプチーノを買いました。とても美味しかったです。

長谷川稀伯

ダブリン市内観光

2026/1/10(Sat)

今日は土曜日ですが、ダブリン訪問の日なので朝9時に学校に集合です。いつもはホストブラザーの学校があるためレイチェルに家まで迎えに来てもらっていますが、今日はホストマザーに送ってもらいました。昨日もダブリンを訪れたので連日の訪問です。

最初に訪れたのはフェニックス・ガーデンです。とても広く気持ちの良いところで、休日のためかたくさんの人がランニングやウォーキングをしていました。

ここはヨーロッパでも最大級の大きさの公園だそうです。公園の敷地内にはアイルランドの大統領公邸があって、遠くから見ることができました。建物の中心にはアイルランドの国旗が立っていて、他の国の大統領や首相が訪れた際にはその国旗がアイルランドの国旗より少し下になるように掲げられるそうです。

 

次に訪れたのは聖パトリック大聖堂です。本格的なキリスト教の教会を訪れたことがなかったためとても楽しみにしていました。中に入るとどこを見ても美しく、特にステンドガラスは写真ではわからない輝きがありました。事前にパディからドア、タイル、王の椅子を見つけるというミッションをもらっており、教会の人に訪ねながらなんとか時間内にすべて見つけることができました。

そこから昨日も訪れたグラフトン・ストリートを目指して歩きます。本当に美しい街並みで歩いているだけで楽しいです。途中で寄ったダブリン城では、剣と天秤を持った女性の像についての説明をパディがしてくれました。彼女は目が見えなくて公正に物事を判断できるが、ダブリン城の内側を見るように配置されていて、それはアイルランドのことはアイルランドで決めるというアイルランドの独立心が現れているようでした。その後は自由行動でお土産をたくさん買いました。絶対に食べようと決意していたアイスも食べられて満足です。

 

 

道端に全身葉っぱで覆われた人がいました。話しかけてみると、休日はいつもこんな感じでいるようです。アタイカレッジでもお店でもどこでも、話す人みんな親切でおしゃべりするのが楽しいです。

夜はホストファミリーと映画を見ながらピザを食べました。字幕をつけてもらって内容は理解することができました。

明日からも滞在の間たくさん英語を使うために積極的に話しかけていきます。

 

本田 夏帆

ダブリン市内での研修

2026/1/9(Fri)

4日目は在アイルランド日本大使館とトリニティカレッジを訪れました。

在アイルランド日本大使館では、わが国の目指す国際社会のあり方とグローバル化に対する向き合い方について大使から説明をしていただきました。また、各国におけるナショナリズムの高揚、及び同志国を増やしていくための戦略について質問をさせていただきました。

予定ではすぐにトリニティカレッジを訪問する予定でしたが、時間に余裕ができたため、グループごとにダブリン市街のグラフトンストリートを散策し、ショッピングを楽しみました。個人的には世界5大腕時計(PATEKPHILIPPE•VACHERONCONSTANTINAUDEMARSPIGUET•BREGUET•A.LANGE & SOHNE)の実機を試着できたことと、アイリッシュツイードのみを扱っているテーラーを見ることができたこと(ジャケットはサイズが合わずビスポークも行っていないため、買うことができず)に喜びを感じました。

トリニティカレッジでは、起業を目指す人に必要な心がけを学びました。具体的に申し上げると、ハングリー精神が新たなアイデアに繋がること(日本の高度経済成長はこのためと思われる)、信頼できる人に自分の持つアイデアを話してみること、データに頼るだけでなく決断をする勇気を持つことなどです。戦前及び戦後間も無くの日本にはこのような精神はあったものの、現在では失われてしまったように私には思えてなりません。このことを再認識させられる内容でした。

豊田 健心

Athy Collegeでの授業

2026/1/8(Thu)

 あっという間に三日目になり、過ぎる時間の速さに焦りが増しています。

 学校に行くまでの時間に、ホストファミリーと何を話せばいいか分からず結局会話できない今の状態を情けなく感じていました。学校まで車で送ってくれている間にホストマザー・シスターと何も話せず気まずい時間が流れました。とても苦しい瞬間でした。

 今日は学校に行き、最初はアイルランドの神話を学びました。普段あまり目にしない英単語に囲まれ少し難しく感じましたが、先生の話が面白く、楽しみながら受けることができました。アイルランドの神話と日本の神話には実は共通点があり、それは時間を無駄にしないという教訓を含んでいる点です。

 休み時間では6人ほどの生徒たちと会話することができました。何度も聞き返したり。話していることがよくわからないこともありましたが会話を楽しめたと思います。また、インスタを交換することができて嬉しかったです。

授業では、「イノベーション」について私達に今必要なことは何なのかなどを教わりました。トリニティカレッジについての情報も紹介してくださり非常に有意義な時間でした。ランチタイムでは友達と二人で食べていたら、日本が大好きな女の子とその友達と授業開始ギリギリまで会話することができました。会話が続かなくても相手から沢山質問してくれるため話しやすいと感じました。その子は日本の蕎麦が大好きでいつか日本に行きたいと話してくれました。

 午後は現地の学生が受けている授業に実際に参加し、授業の雰囲気を感じることができました。私はスペイン語の授業とディベートの授業に参加しました。スペイン語の授業では二人一組になって一人がホワイトボードに映された画像の特徴を伝え、もう一人はそれを聞いて絵を書くという簡単なゲームがあり、難しさも感じましたがとても楽しかったです。また、授業の中で英語なのかスペイン語なのかわからなくなってしまいました。ディベートの授業では先生が病気で欠席しているため、生徒はゲームをするか雑談をしていました。私は現地の子と雑談をしていました。最終的には遊びに誘われるほど仲良くなり、いつどこで遊ぶかみんなで検討中です。沢山の子と色々なお話ができてとても良い日だと感じました。

 多くの心配とは裏腹に、寝るまでの大部分の時間をリビングで過ごすことができ、ホストマザー、シスター、ファザーの全員と楽しくお話することができました。特に昨日会ったときにあまり話せなかった姉と二人で仲良くおしゃべりできたことが嬉しかったです。また、ガールズトークを沢山できて住む地域・話す言語が異なっても一緒になって盛り上がることはできるんだと改めて実感できました。

 ここにいる時間が長くなるほど英語を学ぶ面白さや楽しさがますます現れるような気がします。まだ三日目ですが、もう終わってしまうと思うほど日数が少なく感じます。これからの一日一日を大切にして、帰国するときに沢山の成長を持って帰っていきたいのでこれからもオープンマインドで沢山話しかけることを意識したいです。身近に英語を学びに行ける環境があることに感謝して帰国まで頑張っていきたいです。

滝沢光優

 

Athy Collegeへ初登校

2026/1/7(Wed)

アイルランド、2日目になりました。今日は朝から、私たちがこれから2週間通う、”Athy college(アタイ カレッジ)”に登校しました。学校やAthy(アタイ)の街について、クイズを踏まえながらオリエンテーションを受けました。アイルランドでは、朝のキリッとした寒い空気のことを「フレッシュ」というそうです。フレッシュな空気の中、校庭に植えられていた桜について紹介していただきました。なんと、西高の校長先生が10年前に植えたものだそうです。アタイ カレッジと西高の交流の深さを感じられるものだと感じました。

次に、南極大陸で活躍した探検家「シャクルトン」について特に詳しく説明がありました。午後の活動であった、アタイの町をウォーキングした際に、彼についての博物館を訪れました。もちろん英語での説明書しかありませんでしたが、モノクロの動画や画像がふんだんにあり、結構理解することができました。

中川 藍花

研修生の大移動(1日目)

2026/1/6(Tue)

今日は出発の日です。みんな早起きをして、朝早くから夜遅くまでアイルランドへ移動の1日でした。

私は、朝に父に車で送ってもらったのですが、見送ってくれた家族のみんなとしばらく会えない、これから本当にアイルランドに行くんだと思うと、寂しさと緊張が同時に押し寄せてきました。

集合先は新千歳空港で、集合時間は7:00です。羽田空港やフランクフルト空港では、飛行機への搭乗まで時間があったので、免税店エリアを見て回りました。

羽田空港では、日本人にとって馴染み深い「激安の殿堂・ドンキホーテ」が免税店エリアにあります。お寿司のマグネットが1個3500円で、小さめキットカットの箱が1200円ほどしました。

大西 充樹