定時制課程 2・4年体育「ウォーキングフットボール」にチャレンジ
2・4年体育の授業において、ウォーキングフットボールを実施しました。JFAウォーキングひろば認定団体「札幌ウォーキングフットボールクラブ」の皆様を講師としてお迎えし、基本的なルールやゲームの進め方を教えていただきました。
本校定時制課程では、生徒の運動経験や体力の差が大きく、身体接触を伴うサッカーは実施したことがありませんでした。ウォーキングフットボールは、「走らない」「身体接触をしない」といったルールが設けられているため、運動経験や年齢、体力に関わらず、誰もが安心して参加できるスポーツです。
授業では、仲間へ積極的に声を掛け合いながら、状況に応じた判断やパスワークを工夫し、互いを尊重し合ってプレーする姿が多く見られました。生徒たちはゲームを楽しみながら、コミュニケーション能力や協働する力の大切さを実感していました。
今回の授業を通して、生徒一人一人が多様な他者と関わることの意義を学ぶとともに、インクルーシブ教育の視点から、互いを認め合い支え合う共生社会の実現に向けた態度を育む貴重な機会となりました。
ご指導いただきました「札幌ウォーキングフットボールクラブ」の皆様に、心より感謝申し上げます。