カテゴリ:学校行事
前期終業式が挙行されました。
9月30日(月)に前期終業式が挙行されました。先週の木曜日に全校生徒で校歌合唱を練習した成果が存分に発揮され、美しい歌声が体育館中に響き渡りました。
校歌合唱に続き、校長講話がありました。「多様性と組織力の向上」をテーマにラグビー日本代表の活躍を例に挙げたり、外国人労働者が今後増加する見込みであり、彼らを社会に迎え入れることの重要性、組織力の向上に関して、チーム力を上げるために大切な5つの要素などについて、生徒たちに伝えられました。
なお、明日10月1日(火)から後期がスタートします。新たな気持ちで頑張りましょう。
土曜講習Ⅱ期が終了しました。
9月14日(土)、21日(土)、28日(土)の3日間で1~3学年の全生徒を対象にして土曜講習Ⅱ期を開講しました。1・2年生は国語・数学・英語の3教科で、3年生は国語・数学・物理・日本史・世界史・倫理の6科目で各70分の講習が行われ、生徒たちは休日を返上して学業に励みました。今後行われる模試に向けて、今回学んだことをしっかり復習して知識を定着させましょう。
【2年生数学の授業の様子(2年2組教室)】 |
校歌練習を行いました。
9月30日(月)に行われる前期終業式に向けて、9月26日(木)の7校時終了後に全校生徒が第1体育館に集まり、校歌の練習を行いました。伝統のあるきれいな混声四部のハーモニーが体育館に響きました。
【校歌の歴史について】
昭和25年に男女共学となり北海道札幌西高等学校と改称した本校の校歌は、「新生の校歌にふさわしい校歌がほしい」という機運の盛り上がりにより、当時の生徒会長が北海道大学文学部・風巻景次郎教授に作詞を依頼してできあがったものです。企画と実行を生徒会の手で行った高校校歌は当時稀有のものでした。
作曲は「スキー」や「とんぼのめがね」などの童謡をはじめ数多くの楽曲で知られている平井康三郎氏です。本校校歌の歌詞の格調の高さに驚き、男女共学を意識しつつ、校歌としては珍しい混声四部合唱編成の曲に仕上げたというエピソードが伝わっています。
京大生との交流会を実施しました。
9月25日(水)の放課後に、本校を卒業した3名の現役京都大学の学生を招いて、交流会を行いました。京都大学への進学を希望する1~3年生の約30名の生徒たちが集まり、京大を目指した理由、1・2年生のうちにしておくべき受験勉強、やる気を高めるための方法、模試や塾の活用などについて高校生から質問が投げかけられ、それらに大学生たちが丁寧に答えてくれました。
参加した生徒たちは全体会が終了後も個別に学生たちに質問するなど、終始積極的な様子が見られました。
様々な有益な情報を提供してくれた3名の卒業生のみなさん、ありがとうございました。
芸術鑑賞を実施しました。
9月24日(火)にカナモトホール(札幌市民ホール)にて芸術鑑賞が行われました。今年は劇団マグネットワールドによる演劇「地雷探知犬ニーナ」を鑑賞しました。
カンボジアなどには依然として多くの地雷が残されており、全世界で毎年2万5千~2万7千人が被害に遭っており、これは、1日あたり70~80人、なんと22分に1人の割合だそうです。日本に住んでいては気づかないことですが、地雷が埋められている貧しい国では、地雷原だとわかっていても、生きるために農業をしなければならず、危険を覚悟で地雷原に入り込んで被害を受ける人が後を絶たない悲惨な現実があることを知ることができました。途中には笑いあり、最後は感動の涙があり、演者のみなさんの熱の込もった演技や、巧みな舞台演出によって、あっという間に時間が過ぎていきました。
今日学んだことを忘れず、私たちができることは何かを考えていきたいと思います。全ての地雷が地球上から無くなる日がいつか来ることを願っています。